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大きな地震の後に、強い余震が続く地震と、強い余震が来ない地震がありますが、この違いは何ですか?

A 回答 (3件)

地震は、地下の地形が押されたり曲げられたりするエネルギーの開放で起こります。


その時のズレ等の振動で地震の強さが決まります。
そのずれが一気に解放されれば、その後の余震はほとんど起きませんが、エネルギーの開放が十分でないかった場合、何度も強い余震が発生します。
前回の九州の地震のように、余震の方が強い事さえ有ります。
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この回答へのお礼

助かりました

分かりました‼ご回答ありがとうございます‼

お礼日時:2017/06/26 03:21

マグニチュード

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます‼

お礼日時:2017/06/26 03:21

断層面が震源の場合、


歪みの溜まった断層が割れたりずれたりするのが揺れの原因

で、歪みの溜まり具合とその歪みの解放具合がマッチすれば、強い余震は少ない
中途半端に解放した場合、解放しきれない歪みが時間を置いて動き出す場合がある
この場合は、強い余震が起きる

その辺が、簡単に目で見て確認できるなら話は簡単なのだが
よく分からないことが普通なので、可能性があります程度しか言えない
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この回答へのお礼

ありがとう

そうなんですね。ご回答ありがとうございます‼

お礼日時:2017/06/26 03:20

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