相次ぐ火山噴火について

1月にはトンガで、3月にはパプアニューギニアで、そして今般（6月発生）のフィリピンの火山噴火が起きています。
1年に大規模噴火が3度も起きているのは異常です。
これは、地球規模の異変の前兆なのでしょうか。
3月と6月は、距離が近いので、関連性はあるかもですが、1月は遠く離れすぎているために、関連性はないですが、それにしても異常です。
また、日本でも最近地震が頻発しています。3月17日に、東日本大震災の余震が10年以上もたつのに、しかも震度6強の地震が発生、これを筆頭に、日本各地で地震が頻発しています。
これは何を意味するのでしょうか。

No.5 ベストアンサー 回答者： メン八 回答日時： 2022/06/11 13:54

https://volcano.si.edu/faq/index.cfm?question=er …
火山噴火に関しては、異常というほどの状況ではないようです。
毎年コンスタントに噴火するのでもないし、４～６年周期で増減するのでもなく、噴火規模の大小と　噴火件数も　比例関係にはないようです。
まあ、ごく普通の状態にあるとみても良いのでしょう。
地震にしても、そう簡単に　異常の判断ができるものではないです。
局所的には、｢この100年間ではなかったことが起きた ⇒ 異常だ｣ということになるのが、地震、雷、火事、戦争でも起きます。
https://memorva.jp/ranking/world/usgs_earthquake …

No.4 回答者： 佐波さん 回答日時： 2022/06/08 13:31

7億年前　ゴンドワナ超大陸

↓分裂して集合
2億年前　パンゲア超大陸
↓分裂
現在
↓集合
2億年後には、太平洋が無くなり、大西洋が拡がり、超大陸の形成が
予想されてます。（ハワイが年に２Cm日本に近付いています）
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マグニチュード8.0以上の巨大地震が発生すると、振動は地球規模で
駆け巡り、断層部分を刺激します。
2004年スマトラ沖はマグニチュード9.2の超巨大地震で死者数は
22万人を超えたのは、記憶に新しいことです。
2011年の東日本地震はマグニチュード9.0の超巨大地震は、スマトラ沖
地震の余波と考えられています。
東日本地震の余波として、東南海地震が起きる事が予想されています。
地球の巨大なうねりの前には、人間は無力です、心の準備を、怠りなく
するしかないのです。
昔の人は、地震で津波がこの高さまで来ましたよ、として、御宮などの
目印を後世の我々に、残してくれています。
「災害は忘れた頃にやってくる」の格言は先人達が残してくれた、
貴重なアドバイスなのです。

No.3 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/06/06 19:56

関東大震災級の地震が70％の確率で起きると言われてるので防災グッズだけは人数分持っていますが、どうでしょうね。

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2022/06/06 18:40

別に異常とは思いませんが。

人間の記録が残る時間で考えるから異常と言うのかも知れないが、地球の時間で
考えれば別に異常では無い。
「地球は生きて居る」とも言われますからね。
地震の頻発は活動期に入ったと言う事でしょう。
簡単に言えば、プレートの衝突に於いて歪みが限界に近付いているために、弱い所が
動いて居ると言う事で有って、活断層の動きもプレートの動きに影響されているでしょうし。
東日本大震災のキッカケとなった2011.3.11の東北地方太平洋沖地震の主な震源は
福島県沖ですが、他に懸念されているのが宮城県沖と岩手県沖、そして北海道浦河沖。
それと最も被害が大きくなると言われて居るのが千島海溝地震。
これによる津波の高さは東日本大震災を超えると言われて居ますし。
日本列島の下には４つのプレート（太平洋プレート、北アメリカプレート、ユーラシアプレート、
フィリピン海プレート）が来ていますからね。

No.1 回答者： dragmetohell 回答日時： 2022/06/06 18:36

至って普通の事では？

昔の人は地震とは知らず「神の怒り」などと　してただけ・・

現在は　地震が何に依って引き起こされるのかまで分かってるから　科学的分析が出来るから　多く感じるだけだと思いますよ