尾てい骨の打撲

柔道部に所属している中学三年生です。
部活で、尾てい骨を打撲してしまいました。
ニ週間ほどたち、日常生活に問題はないのですが、座った時に後ろに体重をかけると痛みます。一週間前後転をしたら鋭い痛みに襲われました。今は、体育の授業も見学していて激しい運動はできそうにありません。ですが、一週間後には部活に復帰しないと最後の大会の団体戦メンバーから外されてしまいます。そこで質問です。私は、部活に復帰できると思いますか？また、尾てい骨の打撲が治るには、どのくらいかかるのでしょうか？他にも、早く治る方法や、尾てい骨の打撲にかかる事を教えてください。どうかよろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： zyanngo 回答日時： 2017/07/04 01:43

後転をしたら鋭い痛みに襲われたという場合は、まだ安静にしてくださいよ。

ここで無理して運動をしますと、怪我は怖いです。治りにくくなりますので注意して下さい。

そこで交代欲をおススメします。
この交代欲はプロアスリート選手が使っている疲労改善と怪我の早期完治です。
でもこれは徐々に良くなっていくものです。
自分はアスリートではないですけど使ってますよ。

お風呂でやる治療法です。
①まずお風呂のお湯を40℃以上にして下さい（40℃が熱すぎるなら自分に合ったなるべく高い温度にして下さい）
②そしてその40℃以上のお風呂のお湯に45秒間だけつかっていて下さい。
③次に風呂から出て、水のシャワーか十度代のシャワーを怪我の尾てい骨の部分に15秒間だけ当てて下さい（水が冷たすぎるなら十度代のシャワーにして下さい）
　②～③は怪我の早期治療法です。
④そして全身に十度代のシャワーを流を15秒間だけ流してください。④は全身の疲労回復・防止に役立ちます。これを水のシャワーでもいいですが、
　心臓麻痺を起こすかも知れませんので止めた方がいいですよ。
※②～③は早期回復の狙いがあります。④は全身の疲労回復・防止ですね。
　②③④を1セットとして、それを5セットやります。
　要は、水とお湯の格差ある温度差で怪我を治すという試みですね。

よくプロレスラーの選手は、試合で痛めた箇所を、氷パックで冷やして、時間が経ったら熱いお湯で温める繰り返しです。
それで怪我が治りやすいみたいですけどね。でもこの氷でやるのは怪我した当初ですから、今はしないで下さい。
怪我が治らない時は、いくら最後の大会でも無理はしないで下さい。
無理すると治る怪我が、後遺障害に発展してしまう事が多々ありますので気を付けた方がいいですよ。
自分は柔道じゃない格闘技ですけど、無理をしてしまったので、かかとと股関節が完治しないですね
フタ子さんのこれからの長～い柔道の将来を活かしてください(^。^)y-.。o○

この回答へのお礼

お風呂に入ってやってみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2017/07/05 06:30