仰向けに寝られない病気

１０月１３日、１５時頃、正確な時間は横に置く。多分、このころ。
自転車で街を走行中。前方の人をよけようと急ブレーキをかけ、
バランスを崩し、自転車を倒しまいと、自分も倒れまいと、必死で踏ん張る。
その結果、腰をひねり、何とか、買い物済ませた後、家に戻り、休むが、
我慢できず、救急車呼ぶ。病院行き、医師が座薬を入れるが、効かず。
飲み薬もらい、帰る。翌日から近くの整形外科で治療中。
飲み薬はロキソプロフェンナトリウムとレバミピド各1錠。
１週間後にジクロフェクナトリウムクリ―（ムをつけるべきか？）２５グラム２本。

この病気はケガというべきかはわからぬ。外傷はなく、骨は折れていないらしい。
問題は寝ている時の姿勢。
仰向けに寝て安静が一番と思うだろうが、これが一番いけないらしい。
患部が骨盤のため、そこに体重が集中。体の向きを変えて寝がえりとか、
立ち上がって歩くとかの向き替えが一番悲劇。
ものすごい激痛が患部たる骨盤を襲う。
今試しているのはベットボードに寄りかかり、
枕を縦にして背を寄りかかり、頭も枕にもたげる
姿勢。体形は横から見るとL字型になるかな。ｌが背から頭で―が足。
起き上がるときは杖を使い、あちこちのつかまり所につかまって
必死で起き上がる。起き上がって歩き回っていた方がいい。
移動には自転車も乗れる。

仰向けは却って起き上がりや寝返りにものすごい激痛を呼ぶ。
うつ伏せは腹と鼻が圧迫となり、いい寝方にならず。



ということで、皆さまの中で似たような経験談とか、よき今後の治療法などについて
アドバイスとか、その他、書きたい事受け付けます。
ああ、何日かかるかなあ。もう希壽。
治るのは遅いかなあ。

質問者からの補足コメント

• 

  仰向けとか横に寝るとか、いずれも無理な気がする。起きて立ち上がろうとするとき、
  或いは体の向きを変えるとき、こういう時にものすごい激痛が起こる。
  それ以外は痛みは静まっている。
  仰向けは骨盤に体重を集め、痛みを発生しやすい。
  横向きも起き上がろうとして向きを変えると激痛が走る。
  その時は杖につかまりながら、何とか這い上がり、様々な所につかまりながら
  立ち上がり、後は歩き回って行けば痛みは次第に消えていく。
  
  まあ、そういうことです。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/10/25 14:44

No.1 ベストアンサー 回答者： taunamlz 回答日時： 2022/10/25 11:24

腰痛時の楽な寝方のURLを貼っておきます。

https://koishikawa-bw.jp/guide/backache/how_to_s …
https://seitai-souwa.com/nekata/