この人頭いいなと思ったエピソード

なんが面白い話して
と言われたらなにを話しますか?

そんなのないよーって言うのはその場をしらけさせてしまうと思います。

面白いとまでは行かなくても、その場を凌ぐためになにか話すコツなど教えてください

A 回答 (6件)

実際に面白いかどうかはさておき


ある程度、話としてまとまっていて
ある程度、オチているエピソードを
1,2個事前に用意しておくのはどうでしょう、いわゆる鉄板ネタを作るのです。適宜ブラッシュアップしていって。
キレイにまとまってたら向こうも納得してスルーするか、それを話題に会話が盛り上がるかも。
無茶ぶりに気を悪くしてかわすよりも、相手が「この人話しやすいな」と思えばこっちのもんです。
合わない人だと思ったら離れればいいし、意外といい人だと思ったら交流を深めていけば将来いいことありますよ。
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私もよく聞かれるんですが、


例えば?ってかえします。
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雑学(つまらない小さなことでもいいから、何でもたくさん知っていること)であれば、その場その場で気の利いた面白い話を出せます。

雑学であるためには、日頃からどんなこと(芸能、政治、科学、芸術、言葉、健康、スポーツ、宗教、生活など、何でも)にも興味を持ち、頭に刻み込む習慣を付けておくことです。
雑学がないと、出せるものも出せません。雑学は「引き出し」と言ってもいい。引き出しが多いほど、いろんなものが出せます。

それを出すとき、オチをどう付けるかを考えてしゃべるんですね。それがしゃべるときのコツです。

では、「なんが面白い話して」と言われたときに、いつでも使える面白い話を…

「面」「白い」がなぜ面白いという意味になったのでしょうか??....「面白い」の「面」は目の前のことを意味し、「白い」は明るいことを指していました(明白という言葉もあるでしょ)。つまり、もともと「面白い」は目の前が明るくなった(明白になった)状態を言い、これが転じてよく分かって「楽しい」とか「心地よい」という意味になったんです。
こういう話を聞くと、目の前がパッと明るくなり、なるほどと分かって面白いでしょ!!
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自分の失敗談をお勧めします。



多少、誇張して話すのがコツです。

貧乏自慢もよいと思います。

何しろ、相手よりも自分を下にする話ですね。


相手によって使い分けます。

下品な話でもおもしろがる相手なのか、経済的な
話題がよいのか、それとも政治的なのが、
あるいは日常生活に関することか、等々。
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「なんが面白い話して」というのは、「何か話題はない?」と同意に考えています。



なので、その日起きてから、その振りをされるまでの間にあったクソくだらない日常的なことを話します。
日常は共感を得やすい性質と、逆に他の人とは相違点があったりする不思議な話題ですので、シラけることはまずないです。

面白い方向に持って行こう、、というようなことは考えずに流れに任せると良い感じになります。

>そんなのないよーって言うのはその場をしらけさせてしまうと思います。

こういう内容でも場の雰囲気に適した言い方でいくらでも楽しくできます。
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そういう時は、わたしなんか、傾聴ボランティア生かして、「面白い話して?」言われたら、一回、傾聴してから、「面白い話全くないのが、面白いでしょ!!」で、「面白い話して?」て、返します。


うまいやり方です。
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