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ビル・ゲイツ氏は、夜、一人でコンビニに行くことが出来ない、だから金持ちが幸せとは限らないとか言う話を、ある講演会で聞いた事があります。
ビル・ゲイツ氏ぐらい凄い人間になると、やはり
周囲からのやっかみも半端無いのでしょうか?

A 回答 (7件)

ビル・ゲイツ氏ぐらい凄い人間になると、やはり


周囲からのやっかみも半端無いのでしょうか?
  ↑
ハイ、かなり前の話ですが、NHKでビルゲイツの
番組をやっていましたが、競争に敗れた人達の
嫉みはそれは激しかったですね。
インチキだとか、運が良かっただけだ、とか
濡れ手に粟だ、とか。


尚、お金と幸福の関係ですが、相関関係は
低い、ということが心理学で確かめられています。

また、2002年に行動経済学でノーベル賞を
受賞したカーネマンの数十年に渡る研究によると
幸福感は年収7万5千ドルで頭打ちになるそうです。
それ以上の収入があっても、幸福感は大きく
なりません。

この説に従い、「グラビティ・ペイメンツ」というクレジットカード
支払い処理の会社の社長は、百万ドルに近かった自分の給与を
7万ドルに下げました。
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アメリカに深夜営業のコンビニは無いからビルゲイツは行けない

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それ、「夜、一人で出歩いたら確実に命の危険に晒される」という意味で使われています。



「うまい棒」食べて
「庶民」は”美味い”、”幸せ”と感じることを
「食通」は”美味い”、と感じても”幸せ”とは感じない
という、【幸せのレベル】の差として語ってはいけないと思うんだ。
…ダメダメな講演者は意外とこの意味で使っていたりすることもある…
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ビル・ゲイツという大きな看板を背負ってると近所に仮にセブンイレブンが有ったとしても、食後にアイスを買って歩きながら食べられない、という小さな幸せに飢えているという事でしょう。



したら良いのにね。メガネ取って帽子でもかぶったら誰だか判らない。
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細やかな楽しみ


月一 少し高い店で食事
年一 温泉旅行
5年に一度海外旅行
自分の所得にあった楽しみ 身の丈に合った(少し背伸びもする)楽しみそれが大事と思います。

毎月海外旅行 船で世界一周 毎日一流店で食事 楽しいかな?
日常は日常でサプライズが楽しさを膨らます。
ただ目標に走った結果 充実した仕事 それに関しては私達が見たこと体験したことのない快感を味わってるだろう。深淵の向こうの覗く姿を見たと思う。
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やっかみというよりもあまりのお金持ちになると命の危険に常に晒されることになります。


人質は大金を一挙にせしめるビジネスです。
ビル・ゲイツの場合、彼自身のみならず彼に何かがあれば家族の身にも同様の危険が降りかかることにもなりかねません。

それだけでなく、彼のような成功者には常にそのおこぼれにあずかろうとする人たちもたかってきます。
アメリカでは、自分を売り込む為ならばどんなチャンスであろうとターゲットにした人に出会うよう行動などを調べる人だっているのです。

ビル・ゲイツに限らずあまりの大金持ちというのは、本人が望まなくても「金のなる木」としか見てもらえなくなったりするのです。
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ビル・ゲイツという名前からして偽名であることをご存知ですか?



それだけ危険な目に合う確率が高いから、身を守る手段をいくつも持っていますし、1国の税収くらいの資産を持っています。

もしも、家族が誘拐されたとしたら、その身代金の支払いに数千億円要求されたって払えるんですからね。

我々とは異なる次元の悩みを抱えてしまうのでしょう。
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