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No.5
- 回答日時:
もらっただけ持って行く。
(香典帳に葬式、納骨の時にいただいた金額、品物などが書いて有るでしょうから、それを参考に)
これまで母親がやっていたなら香典帳が有ると思いますので、それを見て。
20センチに60センチくらいの箱に入っているはずですので、探してみて下さい。

No.4
- 回答日時:
先様の地域・宗旨宗派によって様々で、一概には?
また正直、お金だと 先様に気を遣わせてしまいませんか?
ですから、私はいつも迷わず品物
御線香(普段使いより高めの物)を 新盆見舞いとして使います。
No.3
- 回答日時:
お住まいの地区の風習の違いや親戚の遠い近いなどにより金額が変わる
と思います。
多過ぎても少な過ぎても、後々困る場合も出てくる場合もあります。
新盆に当たる親戚以外の家で親しい方がいれば、その方に幾ら位包んで
いるかを聞いて判断すると良いでしょう。
No.1
- 回答日時:
親戚間での冠婚葬祭で、迷ったら 1万円と決めておくことです。
呼ばれた結婚式と、近い親戚の香典を除いて、あとは何があっても 1万円を包んでおくのです。
今回のような法事のたぐいを初め、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、家やお墓の新築、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、とにかく 1万円を基準にして、あとは適宜増減を考えるのです。
ということで、食事まで振る舞われそうなら、現金 1万円にお供え物を 2~3千円が最低線でしょう。
読経が済み次第お茶だけで帰らされそうなのなら、現金は 5千円に下げてプラスお供え物で良いかも。
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今までは母親がやっていましたが母親が亡くなり娘の私がやることになります。はじめましてのことなのでよく分かりません教えください。