【お題】NEW演歌

なぜ先進国では当たり前にある設備が日本には無いんですか。

A 回答 (11件中1~10件)

それぞれの国の事情があるので単純比較はしない方が良いと思います。



家庭用の電源が100Vなのは、当初白熱電球を点けるだけなのでそれで十分であったことと日本は雨が多く湿度がたかいので漏電感電のリスクが少ないと思います。

200Vはありますがこれは単相3線と言って100Vが逆相で組み合わさったもので中性点が接地してしてあり対地電圧はそれぞれ100vです。
100Vの配線は片側アースですが、これは電柱のトランスに来ている6600vが故障で100v側に入り込まないようにするためです。
なのでアース側と言ってもアースとは普通言いません。

配線用差込接続器
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%8D%E7%B7%9A …

通常アースはトランスのアースではなく別の所で取ります。
なので上記のアース端子付コンセントは別にアースを取っています。
質問者さんはこの事を言いたいと思います。

このような機器のアースは感電防止が主な役目です。機器のフレームアース100vのアース側に接続しても電流差をみている漏電遮断機が働きません。

このアース付きコンセントが少ないのは残念です。
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100ボルトの片側はアースされています(電柱でアースされている)



http://www.eonet.ne.jp/~imagawa/DIY/anzen.html
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>韓国が200Vなのに日本は100V。

アースもない。

 誤解されています。数十年前から『単相3線式』で配電されていますので200V機器が使え且つ中点アースされています。

 我が国の配電のネックは質問のことでなく周波数が50Hzと60Hzに分割されていることです。数ヶ所に周波数変換所もありますが電力融通に制限があること、一部家電品には周波数指定があり転勤、引越時の注意も必要なことです。
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2度目です。

アースは地球の電位ですからどこにでもあります。消費者にとって怖いのはアースからの回り込む落雷でこれにより電化製品がすべて一括で壊れることです。
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電力会社に問い合わせればわかりますが200Vって昔からありますが家庭電化製品で200Vでなければならない理由がないし高圧だと触るとビリビリくるので不要。

工場なら動力電源として大昔から使用しているし。質問の意味がわかりません。
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時代の最先端を目指し先進国に並んだ結果が100Vですからねえ。


200Vを選択するのは技術的に練度の低い国が多いですよ。

あと、韓国って先進国でしたっけ?
車を作れば雨漏りがして、洗濯機を作れば燃え上がって家を焼いて、
道路を作れば陥没して、製鉄所を作れば二日に一度爆発して、
高速鉄道を作れば時速200km以上での運用ができなくて、
既存の鉄道用の電車を作っても売った先で使い物にならないとして破棄されるし、
未だに人工衛星を打ち上げるロケットをロシア製のロケットの力を借りることなく自前で作れないし…
…自分の記憶違いでしょうか。
あと、G7(G8)に韓国って入ってなかったような気がするんですけど。これも記憶違いでしょうか。

こう考えると韓国と同じでなくて良かったと思いますよね♪
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先進国って日本やアメリカですね、日本は100v、アメリカは110v



後進国が200vなんですよ

韓国が先進国ですか?
 ビル作ったら倒れるし、橋作ったら落ちるし、スマホは爆発するし、船が沈んだら一番に逃げるし
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日本では、100Vの片線が接地されています。

200Vであれば、中点が接地されています。
携帯以外の機器は、接地端子があります。
家庭のコンセントも、新築時に注文すれば、接地端子付きが可能です。
要は、利用者意識が薄い、と言うことでしょう。
逆に、家庭内の漏電の心配のない機器に接地を施すと、
誘雷電流を引き込んで、却って危険な場合もあります。
ご参考まで。
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AC100Vだから。


米国の120Vもそうですが、
後進国だったのですね。
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別に韓国なんかと一緒じゃなくてもいい。

(-_-;)
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