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この写真は僕が撮りました。
この写真を見てどう思いますか?

「この写真は僕が撮りました。 この写真を見」の質問画像

A 回答 (9件)

凄い幻想的な写真ですね~


素敵だと思います(*^^*)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/04 00:09

空のグラデーションがわかるし、


雲がまたいいですね〜(❁´⌔`❁)

素敵です♪
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/04 00:10

オートで空を撮った写真

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なんの変哲もない。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/04 00:10

素敵ですよ。

この写真好きです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/04 00:10

すごくいいです❗❗


ほしいです❗❗
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この回答へのお礼

欲しいって言ってくれると凄く力つきます!
ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/04 00:11

ただ撮っただけのように見え、いまひとつインパクトに欠けます。

心を打つものがありません。全体的に色合いが大人しい(青系に偏りすぎている)。地上の光景を少し入れたのはいいのですが、地上の形が平凡で、対比的に空の雄大さが感じられません。
見本の写真を1枚出しておきます。
「この写真は僕が撮りました。 この写真を見」の回答画像7
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この回答へのお礼

場所的に地上の景色をいれてしまうとどれもこれも平凡であまり良くない写真になってしまうと考えたので取り入れませんでした。
このような写真は世界に何個も出回っているかもしれませんが、僕はまだインパクトの重要性に気づいていないようです。
それに僕の感情、精神、心がそれを欲しがっていません。
皆が共感するためにはインパクトや写真内の景色の主張が大切なのかもしれませんが、今は僕が綺麗だなと思った景色に撮り方の工夫を入れて楽しみたいと思います。

お礼日時:2017/08/04 00:36

これはこれでいいと思います。



考えるべきところがあるとすれば、地上の部分がシルエットになったのが質問者さんの狙いと一致しているかどうか。
一致しているなら問題はありませんが、撮る人やそのときの狙いによって「シルエットでは困る」というケースもあるわけです。
次回そのような状況になったとき、どう対応するかは今後の課題になるでしょう。

私的には、その地上の部分は普通に見てもちょっとうるさそうな感じがするので、シルエットで良かったのだろうとは思います。

また、空の写真って多くの人が撮りたがるのですけど様々な理由で満足な結果には至らないケースが多々あります。
だから質問者さん的に及第点を与えてもいいと思えるなら、今回の撮影は一応成功としていいでしょう。

“一応”というのは質問者さんがここで他人の評価を求めているから。
先程も書きましたけど、空の写真って多くの人が撮るわけで、それは世の中にイヤというくらい空の写真が溢れているということでもあります。
要するに皆様見飽きているわけで、だからこそ「尋常じゃないくらいのインパクトが見えないと認めない」という考え方も成立するのです。
実際、そういうニュアンスの回答も出ているでしょう。

質問者さんがもしコンテストの賞とかを狙っていて質問を立ち上げているのだとしたら… う~ん… やっぱりもっと勉強が必要でしょうね。
他人の目は厳しいのです。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

より良い写真するためにはインパクトが大事だとわかりました。
しかし僕の心、感情、精神がそれを欲していないのです。
確かに太陽の光を主張させ地形を生かし空の広大さを表現すればいいかもしれませんが、僕はそれをどう写真に表現して良いかわからず途方にくれています。
コンテストに優勝するにはそれが必要不可欠なのかもしれませんが、それが気づけていない今は自分の好きなように撮り続けたいと思います。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2017/08/04 00:25

自分の撮った作例を出してこうした公開の場で他人に批評を求めるなんて、ある意味とても勇気があるね。


特にほぼ空オンリーの写真でそれをするなんて相当なもんです。ボクにはとてもできません。

率直に言います。

この一枚の瞬間が本当にベストタイミングだったのか?もっとドラマティックな光の瞬間があったのではないか?と勘繰られる一枚ですね。

前後で数分間、場合によっては数十分間にわたって遷りゆく空の様子を何カットも撮っているはず。
その中で選りすぐりの一枚が本当にこれだったの?
だとしたら撮影条件に恵まれなかったんでしょうね。

もっと凄い空が現れたときに撮ったものを見せてください。
そういう空はなかなか現れないから撮る意味があり、他人に見てもらう意味があります。

空って誰でも上を向けば見られるものだし、カメラさえ持っていれば撮れる手軽な被写体です。
言い換えれば、空をただバシャバシャ撮っただけで「面白い写真」を撮るのは並大抵ではできないということですよ。

その「並大抵ではできない」ことを実行することが、写真の技術です。
それができなくて「僕の心、感情、精神が」なんて言い訳しているうちは進歩はないと思います。

例えば、地上の風景を入れると平凡になる、というのなら、なぜ素晴らしい風景のある場所で撮らなかったのか?
最高の一枚が撮れる蓋然性を高めようとするところから、写真術は始まっています。

プロ・アマを問わず、「写真の上級者」と呼ばれる人は、最高の一枚を、偶然まかせでなく、自らの意志で撮れる状況にできる人だと思います。
空のような自然物だったら、凄い空が現れるまで足しげく撮影ポイントに通いつめることが必要になってきます。
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この回答へのお礼

有り難うございます!

お礼日時:2017/09/08 03:06

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