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トランペット、サックス、チューバ、トロンボーン、フルート・・・
さまざまな楽器がありますが、やはり生まれつきの口の形等で向き不向きは多少はあるものでしょうか?

A 回答 (5件)

ありますね・・・。


一人それが理由でやめていった後輩がいます。
でも、歯の矯正などしている人もやっていたので、練習次第ではないでしょうか。

それでもやりたいのであれば、吹く楽器ではなく、パーカッションで言ってみられたらどうでしょう。パーカッションも吹奏楽の華ですから。(^_^;)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もその後輩さんと同じような状況です(笑)
でもやはり練習が一番ということですね、頑張ります

パーカッションもそのうちやってみたいです!

お礼日時:2017/08/07 12:52

お姉ちゃんは、高校一年にトランペットをやっていて、二年生に、チューバを吹いています。


最初は、大変だと言ってました。
あなたも頑張ってください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
途中で楽器変更は大変でしょうね…
ともかく、私も頑張りたいと思います

お礼日時:2017/08/07 12:49

口の形は関係ありません。


楽器はみな、そうなのですが、一番大切なのは身体のつくりが確りとしていないと、ちゃんとした音が出ないのですね。

ロングトーンなどで肺活量を鍛えることです。そうすれば、どの楽器であっても上手く安定し、メリハリのあるよい吹き方ができます。

基礎を鍛えれば、何でも吹けるようになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
向き不向きの前にまずは基礎をしっかりと確立させたいですね、頑張ります。

お礼日時:2017/08/07 12:50

No.1です。



パーカッション:打楽器系全般のことです。(ドラムやティンパニ、シロフォンなどの)
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この回答へのお礼

わざわざありがとうございます

お礼日時:2017/08/07 12:50

リードやマウスピースを使うので、口によっては合わないんですよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
種類も豊富ですしね~

お礼日時:2017/08/07 12:51

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