アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今、家の中の柱と柱の間(100cm)に鉄棒を付けたいと考えています。鉄パイプを名刺サイズ位の鉄板に溶接し、鉄板を鉄パイプの両側に付け、鉄板の4隅に穴を開けネジ止めしようと考えています。懸垂用なので大人が反動を付けたと仮定し、150kgに耐えられる位の強度としてこれで強度は大丈夫でしょうか?出来れば計算方法等具体的に教えていただきたいです。また、鉄パイプ、鉄板はどれ位の厚さがあれば問題無いでしょうか?溶接部分も気になります。

こういう便利なのがあるよとか、うちではこうしているという情報でも構いません。

A 回答 (2件)

 こんなことをしている人も居ます。



参考URL:http://www.car-e.net/~dai/toukou_d.htm#6
    • good
    • 4
この回答へのお礼

おお!
これは参考になりますね。実際にやっている人がいるんですね。パイプ受けは強度的に心配だったのですが、天井から3本ぶら下げれば問題なさそうですね。

お礼日時:2004/09/06 00:38

パイプは保つかもしれませんし、


端の処理はもっと簡単に
パイプ受けを使えば溶接しないでも作れるでしょう。

でも、柱の強度は大丈夫ですか?
懸垂といっても、下にだけ力が掛かるとは限りません。
横にも掛かりますよね。
この横の力は、柱ではなく梁と壁(と補強金具)が
受け持つことになります。

というわけで、高さを低くできるぶら下がり健康器を
購入し、床にきっちりと固定することを
お勧めします。

参考URL:http://www.rakuten.co.jp/royal3000/526005/530907/
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに下だけに力が掛かる訳ではないですね。
盲点でした。パイプ受けって弱いイメージがあったのですが、サイズによってかなり強度が高いみたいですね。
検討してみます。

ぶら下がり健康器はスペースの関係でちょっと無理です。

お礼日時:2004/09/06 00:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!