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歳を取っても歩き続けれるのは筋肉じゃなくて若いときに体幹を鍛えて軸がしっかりしてる人が高齢者の老人になっても歩き続けられるという話を聞いて軸か!と思ったんですが、柔道や合気道や空手をしている人はつま先に重心を持っていて普通の人の気を付けの姿勢でも体の重心の軸が違うと思うんですが軸を前かがみに持って行ってると軸がぶれないようになって筋肉は関係なく足の負担が減って歳を取っても歩けるという理屈になると思うんですが、

疑問1:
柔道や合気道や剣道や空手をやってる人は歳を取っても歩けているのか知りたいです。

知り合いはどうですか?

疑問2:
つま先に重心を持っていくと足に逆に負荷が掛かると思うんです。負荷が掛からないので足の寿命が伸びるという姿勢とは真逆な気がします。

どう思いますか?

A 回答 (1件)

武道の経験と 老後のあるきつづけるは関係ないと思います



毎日少しづつからだをうごかすことで
体の老廃物がとりのぞかれ筋肉の柔軟性も保てる
http://www.akari-house.com/archives/2314
http://bihada-mania.jp/blog/16289
(→硬くなった筋肉がある日グキっとなりトリガーポイントなどができることもない)

http://www.re-studio.jp/backpain/pg122.html
トリガーポイント(筋肉のコブ・塊)は他の部位にどんどん広がっていき
からだあちこちが慢性的に痛みなどがでて 徐々に運動不足もましていきます(億劫に)

柔道・空手経験者は、このトリガーポイントがあちこちに発生しており
老後はそれらが体中をむしばみ 酷い腰痛をうみだすなどしています
もしこれらをおこなうなら、しっかりマッサージなどのケアをうけたりメンテナンスをしなければなりません

合気道や剣道で際立った体幹をささえる筋力はつきません。
ただスポーツなどの習慣がうまれることで
老後はウォーキングなど取り組む意識はうまれやすいかもしれません。


運動しつづけることで老後の足腰は維持されるのであって、
過去の経験が・・というのは ”うんどうの意識の習慣”がうまれやすいか同課になると思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/19 13:06

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