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昭和42年に両親が新婚旅行で霧島の保養所を利用したそうです。当時父は郵便局に勤務していたので郵政の保養所と思われます。今はもうないのか、施設名は変わっても存続しているのか、もしわかる方がいたら教えて下さい。もしあるならばそこを訪ねてみたいと考えています。

A 回答 (1件)

郵政の保養所ということでは「かんぽの宿」ではないでしょうか。


かっては郵便局の職員及び簡易保険加入者のみが宿泊できました。(いまは誰でも宿泊できます)
ざっと「かんぽの宿」「霧島」で検索したところ、下記の2件がヒットしました。
ご参考になれば。

国民宿舎みやま荘
www.kagoshima-miyamasou.com/
公共の宿(かんぽの宿)湯之野温泉(霧島市)
国立公園内にある宿。白濁した湯、硫黄の香り、そして湯の華をお楽しみ下さい。詳細

霧島新燃荘www.minkoku.com/yado/top.php?yado_id=84
公共の宿(かんぽの宿)新湯温泉(霧島市)
霧島山の麓、標高920mの高台にある宿です。温泉はアトピーや水虫などの治療に効果があると言われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。公共の宿なんですね。詳しく調べてみたいと思います。金婚式なので思い出作りになればと考えています。

お礼日時:2017/08/21 17:15

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