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松下幸之助さんが書いた、「道をひらく」は自叙伝、自伝、伝記のどれかに値してますか?
値してない場合、簡単ですぐ読めてまとめやすい自叙伝、自伝または伝記はありますか?

A 回答 (3件)

随筆です。


「道をひらく」は読んだことはありませんが、その数年後に出版された「その心意気やよし」は読んだことがあります。
 会社経営から落語や舞台の演目など多岐にわたる話が1章が10頁以下の長くない文章で、書かれていたと思います。
 自分は子どもの頃に二反長半(にたんおさ なかば)と言う人が書いた「松下幸之助」という伝記を読んだことがありますが、その頃は松下幸之助氏は70歳前後で存命中でした。
 どうしても氏の伝記を読みたいなら、大きな図書館の蔵書検索を使うと探しやすいかと思います。
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#1です。


松下幸之助を調べたいなら一夏かけないとね。
数日では無理です。

自伝ではなく随筆なので思想の片鱗は読み取れますが、全ては分かりません。
新聞形式にまとめるって言うなら無理です。
新聞形式にまとめると言うことは時系列で事件なども必要でしょう?
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この回答へのお礼

なるほど、、、
何かおすすめの自叙伝はありませんか?
何故これを選んだかとかその本を読んで感じたことなどをまとめるのですが無理そうですか?

お礼日時:2017/08/30 02:07

伝記(伝え記すから伝記)は他者が書く個人史です。


自叙伝と自伝は同じ物(言葉が違うだけで自分史の事)。
「道をひらく」は松下幸之助記氏の「随筆集」。
思想はある程度読み取れるけど時系列で書かれている訳ではありません。
とは言え、何を学びたいのかが不明ですが、彼の自著も他者の書物も数が半端ないのでぶっちゃけ「簡単ですぐに」は不可能です。
学びたいなら短絡な発想はせずにいっぱい読んでください。
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この回答へのお礼

学校の宿題で自伝または伝記の本を1冊読んで新聞形式にまとめるという宿題が出たので、、
Amazonで自叙伝って調べたら道をひらくが上位にあって興味があったので購入したのですが、やはり違うのですか?

お礼日時:2017/08/30 01:47

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