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みんなは自分が「命に嫌われている」と思った時ある?

A 回答 (1件)

「ああ 何か嫌がってるな」というのはある。


胸の真ん中に違和感が出る。
念じたり 時には想像したり 考えているだけでも 「それは嫌だ」と訴える。

・・この答えを書く時もそうなった。
とにかく詮索を拒む。
多分 何かが違うのだろう。

もしかしたら命とは 自分の為そうとするところにあって この身体ではないのかもしれない。
繋がる多くの生き物と共有しているのかもしれない。
過去や前世やそういうのじゃなくて この命はこの世界のためだけに使ってこそ 生きるのかもしれない。

逆らうと これが行方を塞ぐ。
どう考えても在りえない確率や流れで。

正しいのはそっちなのかもしれないが どうしても気に食わない 納得出来ない。
自分の経験は 自分の選択で培ってきたもの。
作られたプログラムでも 与えられた役割でもないはず。
やりたい事を望むことが そんなに悪いのだろうか。
・・とか考えると また疼くんだ。
何が何だか。
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この回答へのお礼

命は僕たちの身体の一部ではありますが、命を操っているのは本当は周りですからね。

僕達には死ぬ権利も生きる権利もないと思います。

所詮、世界からしたら僕達はただの部品の中の一部でしか無いのだから。

お礼日時:2017/09/11 19:58

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