”北朝鮮では電力不足により、レーダーが停止して、先日のＢ１の接近を感知できなかった”は確かなニュース

Question

テレビで北朝鮮関連のニュースを小耳に挟みました。

先日、アメリカ空軍のＢ１爆撃機が、北朝鮮へ“今世紀で最北”に接近したそうですが、この際、北朝鮮は反応がみられなかったそうです。
この理由は、北朝鮮では電力供給が不十分で、そのときレーダーが停止しており、Ｂ１の接近を感知できなかった、そうです。

質問は、上記のニュースは確かですか？

area_99 · Accepted Answer

どっちもTBSですけどね。

question... · Answer

確かなのかはわからないです。
でも、この先、北朝鮮は深刻な事態になることは予測がつきます。先日、ドナルド・トランプアメリカ合衆国大統領が制裁の方法は一つしかないと言っていました。トランプ大統領は記者団に対してその方法は後に分かると言いました。まぁ、この発言で何がいいたいのかわ予測がつきます。

さんのたけ · Answer

もっともっと制裁しろよ❗石油無しに真っ先にするべきです。

wellow · Answer

そのレーダサイトの担当者達か、党から指導監視のために派遣されている総政治局員、その報告を受ける朝鮮人民軍の高位の人間、総政治局の報告系統にいる人間（金正恩を含む）しか事実は知らないでしょう。可能性としては色々あります。

・電力不足でレーダが稼動していなかった（間引き稼動で検知できない場合を含む）。
・レーダは稼動していたが、レーダ探知網が穴だらけで検知できない、もしくは精度が低くて検知できない。
・検知はできていたが、対応できる機体がなかった（燃料不足、整備不足）。
・対応できる機体はあったが、あえて放置した（護衛機に撃墜される可能性、稼動機、燃料の温存、裏をかく戦術など）。
・対応したが、対応が遅く米軍、韓国軍なども対応と看做さなかった（既に邂逅できる位置にない等）。

北朝鮮が崩壊後、その場の状況を知る人間が生き残っていれば証言はあるかもしれません。期待はできませんけど。
よりによってＢ１を近づけさせるというのは、米軍の爆撃能力の凄まじさを記憶している北朝鮮に対する、米国のピンポイントの嫌がらせです。国家間の緊張が高まると、しばしばこういうことは起こります、というか起します。投射能力、効果のある反撃能力がないと看做せば、今の米軍であればトマホークやパトリオットを撃ち込みます。威嚇というのは偶発的な接触、それに伴う事件、事変を誘発させる危険がありますが、譲歩の要求であり、また、一筋縄ではいかない相手であると認めている証拠でもあります。

ウオードック · Answer

ステルス爆撃機だから発見出来ないにしても、護衛機のFー15が見つかる筈です。F-15と言えば自衛隊機だと思われます。 報道では護衛機としかいいませんでしたが。
まさかと思いますが、
北朝鮮軍はSAMやミサイル以外はスッカラカンなのではないでしょうか？
戦闘機も時代遅れで潜水艦はポンコツ
核ミサイルを搭載しても日本の監視と自衛隊の潜水艦に文字通り水面下で撃沈されてしまうと思います。
弾道ミサイルしかない！
こう思います。
潜水艦からの核ミサイル攻撃が通用するのは韓国位で韓国にそれをすれば統治しても使い物になりません。
つまり潜水艦からの核ミサイル兵器なんぞは金の無駄です。
ハッタリでアメリカと肩を並べるつもりなんじゃ？
水爆はロシアから譲り受けミサイルだけで虚勢をはり、水爆の小型化や固形燃料や核弾頭搭載なんぞはきゃつらなんぞに出来る技術ではないと思います。 本当に技術があるなら？
北朝鮮のあの性格なら大気圏外で核弾頭搭載のICBMの威力を見せて誇示する位の事はするでしょう。
まぁ、するかもしれませんが。

色は匂へど · Answer

事実がどうであるかを知っているのは、北朝鮮の軍幹部や金正恩さん達だけです。
そして、彼らは決して「事実」を話しません。
それは国防上の重要な機密であるからです。

そもそも、その様な詳細に至る以前の話として、日本で「所謂北朝鮮通」「北朝鮮研究家」「北朝鮮事情をよく知る専門家」などを自称・他称される人達が、金正日さんの死去の際どう言っていたかをご存知でしょうか？
彼らが言ったのは「後継がどうなるかはわからない」や「儒教の国なので、後継は長男」と発言し、それに加え、金正恩さんの写真に関して「これが金正恩氏」と答えた「専門家」などは居ませんでした。
あの時点で「後継は三男の正恩氏」と言い、その理由を「金正日氏が正恩氏について『自分に似ている』と言っていた」とあげ、写真も「これが金正恩氏」と明言したのは、私の知る限り「金正日の専属料理人」とされていた藤本さんのみです。

こうしたときに流れ出す全ての情報は、常に「相手を意識してのもの」と考えて置いた方が良いでしょう。
そして、重要なのは、その情報の真偽ではありません。
その情報を流した側の意図と、その情報が流れることによって起きる反応を読み解くことが大切です。

whtg001 · Answer

B1を北朝鮮がどうするのか？　ですよね。戦闘機も護衛で飛ぶようなので北朝鮮がスクランブルしても無駄ですよね。こないだ三沢に来た米軍のB2はステルス機ですので北朝鮮にわからないと思われます。

問題は中国からの原油パイプラインです。パイプラインを止めると詰まって後に動かなくなるので中国は止めようとしません。石炭は北朝鮮で産出されますので発電が止まるのは軽油の備蓄が無くなって石炭を掘れなくなってからではないのかな？

精製工場など電力をやりくりするので夜間は電力は止められる？核ミサイル開発部門や政府部門の電力は止めないでしょうし。
https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-squeeze-idJPKCN1BP0ST

teii0 · Answer

B1接近でスクランブルしなかった。ここまでは事実だと思います。

しかし、そこから先は憶測でしょうね。レーダー程度の電力が賄えないとも思えませんし、仮に動作していないという憶測が当たっていたとしても電力不足ではないと思います。

makocyan1 · Answer

可能性としてはレーダーが稼働していなかったか、意図的に停止していたのふたつ。またこれまでの様々な調査では北には大規模な防空レーダー網は確認されていない（固定式レーダーサイトはたいてい衛星写真で確認できる）ので、そもそもそんなシステムはなかったのかもしれません。
　また別の報告では、北は多数の移動式対空ミサイルを保有しているが、防空体制の多くをＡＡ（対空砲）に頼っているようだ、という分析もあります。だとしたら大規模な防空レーダーはあまり必要ない。
　いくら電力不足ったって軍事用は最優先されるはずですし、レーダーサイトなら自家発電システムだって備えているはず。民需用の燃料不足は先週頃からささやかれてはいましたが、それまでは中露からふんだんに燃料は供給されていいたわけで、備蓄もあるはず。
　「電力不足で防空レーダー稼働できず」ってのはにわかには信じがたいものがあります。ニュースの分析は可能性のひとつと考えていいのでは。

www.A · Answer

誰か粛清されたかも。

”北朝鮮では電力不足により、レーダーが停止して、先日のＢ１の接近を感知できなかった”は確かなニュース

どっちもTBSですけどね。

確かなのかはわからないです。

もっともっと制裁しろよ❗石油無しに真っ先にするべきです。

そのレーダサイトの担当者達か、党から指導監視のために派遣されている総政治局員、その報告を受ける朝鮮人民軍の高位の人間、総政治局の報告系統にいる人間（金正恩を含む）しか事実は知らないでしょう。

ステルス爆撃機だから発見出来ないにしても、護衛機のFー15が見つかる筈です。

事実がどうであるかを知っているのは、北朝鮮の軍幹部や金正恩さん達だけです。

B1を北朝鮮がどうするのか？ ですよね。

B1接近でスクランブルしなかった。

可能性としてはレーダーが稼働していなかったか、意図的に停止していたのふたつ。

誰か粛清されたかも。

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B1を北朝鮮がどうするのか？　ですよね。