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青イソメで釣りをやったのですが釣れませんでした。

針につけるまでは元気なのですが、つけたら動きが鈍くなったきがします。慣れてきたので手際は悪くないと思うのですが付け方が悪いのでしょうか?

コツを教えてください!

A 回答 (5件)

生き物は頭が急所ですので頭に針を刺すと死ぬのが早いです。


しかし、それにより魚が釣れないことはありません。

魚は低活性のとき(魚が動かないとき)なかなか食いに泳いではきません。
この時期に活性が低い理由は急な水温低下です。

急な水温低下の原因は風です。風邪により水面に近い部分から水温が下がりますが低い温度の水は下に行くことで全体に水温が下がってしまいます。例えば、昨日は水面近くで見えていた魚が、今日は全然見えないということが頻繁に発生します。

今日はとても暖かいぞ!というような日に再チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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死んでいても釣れないことはありません。

昔は青イソメを塩漬けにした「塩イソメ」なるものも売っていたくらいです。
死んでしまうことが気になるならば、イソメのおでこ?の部分に針を刺さないことですね。急所です。
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そもそも何釣りに青イソメを使ったのでしょう。

ハゼ釣りならば動かなくても釣れるでしょうし、シーバスならクネクネしてないと喰わんかな。
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水に入ったら水中でクネクネと動きますから、魚が居なかったのでしょう

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まずは青イソの「活き」について。



青イソの動きが悪くなる理由は、
・針が太い 
 ➡マダイ針や伊勢尼等
・手の体温で弱る
等、いくらか考えられますが、それでもしばらくは動きます。
直ぐに動きが悪くなるなら、元々の「活き」が悪いのかもしれません。
店によって活きは違うので、他の店で買ってみてください。

あと、釣れなかった件
活きが多少悪くても、魚がいればつつくくらいはしますので、
アタリすらなかったなら、タナが合っていないか、魚がいなかった可能性が大です。
アタリがあるのに針掛かりが悪いなら、エサの活きもありますが、
・針が大きい
・エサが大きい 
・タナがあっていない
等が考えられます。

いずれにしても、エサの活きが悪いようなら、
たまに竿をあおったりゆすったりして意図的に動かしてやれば、少しはマシになりますよ?
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