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こういう像面位相差AFは昔はコンデジには無理といわれていましたが搭載されたのが出てきました
そしてこれが24-600mmの範囲をカバーしていてレンズ交換が必要ありません
こうなるとミラーレス一眼カメラのメリットとは何になるのでしょう

A 回答 (6件)

一眼レフの暗所AF合焦性能、高感度ノイズ耐性、レスポンスの応答性能。


意味あります。
取り分け、報道系スポーツ系のカメラマン。
条件が悪かったので、思う様な写真は撮れませんでした。
こんな言い訳は通用しません。
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>とても旅行でも普段でも使えない


これが「ひょっとして、一眼レフはいらねえんじゃね?」という理由にはならんよ。
そんな人はおとなしくコンデジでも使っていればよし。
好きなことには苦労は惜しまない、というのはすべてに共通すること。
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あくまでも利用者の意識と言うか感覚の差ですね



三者が全て同じ表現力ならば共存出来ませんね

質問者がそのスペックが有るなら他の存在理由が解らないと考えるなら
兎や角考えずに選択されれば良いだけの様に思いますが。
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1型CMOSコンパクトデジとミラーレス一眼の大きな違い。



【ミラーレス一眼の方が圧倒的にイメージセンサーのサイズが大きい。】
ミラーレス一眼のイメージセンサーは、μ4/3・APS-C・35mm判フルサイズ。
イメージセンサーが大きいと、一つ一つのセル面積が大きい。
と言う事は、多くの光を取り入れる事ができる。結果として、高感度ノイズ耐性が向上しダイナミックレンジが広く諧調性豊かな絵が撮れるのです。
曾て、1/1.7型や1型センサーのミラーレス一眼もありましたが、上記の理由から自然淘汰されました。

【ミラーレス一眼はレンズ交換できる】
高倍率ズームレンズは、画質とトレード。明るいレンズはとてつもなく大きく製造コストが掛かる。
ゆえに、暗いレンズが一般的。
その点、ズーム倍率を欲張らない低倍率ズームや単焦点レンズは、描写性能の良い明るいレンズが低コストで造れるのです。
また、コンパクトデジのレンズはマクロ機能と称してはいても、広角端で撮影倍率が最大になる広角マクロ。
自然なパースが得られ、レンズ先端から十分にワーキングディスタンスが確保できる専用マクロレンズに敵う訳がありません。
これが、一眼レフともなると位相差AFセンサーのレスポンスに像面位相差AFは敵いません。
スポーツ系は、一眼レフと言われる所以です。
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この回答へのお礼

D500のEV-4.
暗闇でも瞬時にAFが合うのには驚きましたがそういう明るさではまともに撮影などできません
意味があるのかと思いました

お礼日時:2017/10/06 16:27

>レンズ交換が必要ありません


だったらニコン、キャノンが交換レンズを生産し続けているのはなぜ?
24-600mmの100mmと100mm f2.0単焦点の画質の差は月とすっぽんです。
連写機能は?高感度特性は?多灯シンクロ機能は?10mm以下の魚眼レンズは?
本気で写真をやってる人は600mmに1,000,000円以上かけています。
ですから私から言わせれば24-600mmなどは「クソ」です。
だてに「一眼レフ」を名乗ってはいないのですよ。
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この回答へのお礼

そういう素晴らしいレンズの存在は知っていますが
そういうレンズは3倍ズームで800gでとても旅行でも普段でも使えないレンズなんでしょう
一眼レフでF3.5-5.6程度の軽量キットレンズは24-600とどうせ大差ない画質なのでしょう

お礼日時:2017/10/06 16:26

>こうなるとミラーレス一眼カメラのメリットとは何になるのでしょう



像面位相差AFで、24-600mmのカメラが出来るということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございましうた

お礼日時:2017/10/06 16:27

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