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脾臓腫瘍摘出についてなんですけれど、ミニチュアダックスフンド、14歳になったばかりです。健康診断で脾臓に2.8センチの腫瘍がみつかりました。良性ぽい……と言われていますが検査に出さないと結果はわかりません。高齢犬ですが今は何も症状がなく、とても元気にしていて、手術をした方が良いのか本当に迷っています。脾臓が破裂したときに寿命だと思った方が良いのか、麻酔のリスクも考えて手術に踏み切った方が良いのか………。皆様の意見をお聞きしたいと思い投稿させていただきました。

A 回答 (2件)

もし悪性だった場合、もし手術をして術後抗がん剤治療などは薦められていますか?抗がん剤治療は費用も高価ですがわんちゃんも副作用が大変になります。


抗がん剤治療が始まると発ガン性物質が排泄されるため、わんちゃんのお世話にゴム手袋をしなくてはなりません。友人のわんちゃんは10歳で腫瘍摘出し、抗がん剤治療はしませんでした、ゴム手袋で愛犬に触れるのが嫌との事。あとは寿命と思い付き合うと言ってます。
ダックスちゃんの腫瘍でお悩みと受けましたが
術後のお話も主治医に聞いてみると良いです。
摘出だけなのか、その後の児とも。
もし良性であれば私だったらそのままに
しておくと思います。労力に麻酔は負担になると
思ってます。
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検査するのにもリスクがある、と言う事でしょうか?検査が負担の少ないものなら、まずは結果を待っての事となるでしょうが…いずれにせよ、Mダックスの平均寿命13~14才に到達しているので、脾臓の破裂ではなくても他の病気に掛かったり、老衰等で突然亡くなってしまう事もあるでしょう。

今とても元気にしているのなら、特別な変化なく今まで通り飼い主さんと過ごす時間が長い方がワンこも幸せだと思うので、私なら手術には踏み切りません。
ちなみに、家にも同じくらいの年のダックスがいます。
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この回答へのお礼

ワンコにとって1番良い方法を考えたく思います。ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/16 19:53

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