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16年飼いのメスのコーギーのお尻(臀部に)少し大きめのしこり3センチ四方くらい
をみつけ急いで病院でみてもらいました。
 はっきりしたことは病理検査でしかわからないようですが、腫瘍だとして摘出したほうがいいよう
いわれました。
 手術は全身麻酔でしかできないようですが、高齢のためリスクがあるようなことをいわれたのですが具体的に数字でいうと若い犬で0.1%くらいの確率だといわれたのですが、実年齢を考えると
何パーセントくらいまでになるのでしょうか?

 ちなみに、レントゲン、血液検査をすでにしてもらっており、その結果、数値は問題になる値では
ないといわれていましたが、(行って問題ないとはいわれてませんが)
 実際ネットなど検索すると同じような年齢で行っている人は
かなり不安を抱いて行った人もいるようで、どちらが正確なものか判断しかねます。。

この程度の年齢で身体に異常がない場合手術に踏み切ることはよくあることなのでしょうか?

獣医師のかたおしえてください。

A 回答 (1件)

うちはラブで、かなり高齢で、開腹をやりました。

全身麻酔ですが。

同じように、命を落とす危険性も説明されました。

確率とかって、アテにならないでしょう・・。

ワンコの体力と命の力ですから。

うちの場合は、生命の危機があったので、すぐに踏み切りましたけど・・・。

元気になりましたよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。非常に励みになりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/12 09:41

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