プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ダイエットするにはどんな心構えというか、
どんな気持ちが必要ですか。
※ふざけた回答は入りません。
詳しく書いてくださると嬉しいです。

A 回答 (15件中1~10件)

心構えとか気持ちとかいらない。


強い意志と正しい知識。
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私は好きなブランドの服が綺麗に着たくて痩せました。

おやつ抜き、一日のカロリー1500とスロージョギングと登山を週3回。二ヶ月で162センチ52キロになり満足です。
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食事制限は 厳しくしない 痩せても しぼんで 美しくないから、体脂肪を燃焼する有酸素運動が 効果あるのは周知のことですが 最低 1ヶ月は続けること 、これが一番大切です。

何をしても駄目な人は 続かない人です。単純な段踏みとかで十分です。続けることが 大切、それだけです。
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たいして難しい事ではありません。



正しい情報源を見極め、か知識をつける方法身につけてください。
あとはそれを実践するだけです。

日本に溢れるダイエットに関する情報の8割は間違ってると言えるくらい、日本のフィットネス業界はダメダメなので少しだけ根気が必要かもしれません。
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真剣に…


好きなファッションを決めたい!
好きな人に振り向いて欲しい!
という気持ちで十分だと思います。
あまり頭でっかちになってもいけませんし、あれもこれもに手を出さぬように…
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ダイエットは期間限定の我慢ではなく、一生ものです。


ですから、モチベーションを上げないとできないことはしない。
でないと続かなくて、リバウンドしますから。
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皆さんが書かれたことに尽きていると思いますが、期間限定の無理な取り組みは逆効果です。

「痩せるまでの我慢」とばかりに無茶をしても、痩せたからといって元の生活習慣に戻せば体型も戻ります。痩せた体型を維持するためにも同様の生活を続ける必要があることにご注意ください。この意味で、一生でも続けられる生活習慣(食事、運動など)の改善に息長く取り組むのがよろしいかと存じます。以下、長文ですが参考まで。

「体型(体重、体脂肪率など)は、生活習慣(食事、運動など)を映す鏡である」
 体型と生活習慣はバランスしています。カロリー収支をマイナスにすれば、いずれ今よりは脂肪が落ちる形でバランスします。ただし、その人が習慣にできる内容でないと意味がないと思います。
 一時的に痩せても、生活習慣を元に戻せば体型も元に戻ります。痩せた体型を維持するためにも同様の生活を続ける必要があることにご注意ください。しかも、極端なカロリー制限は体が飢餓モードになって代謝が落ちて、痩せにくくリバウンドしやすい体質になってしまう可能性があります。この意味で、「基礎代謝量以上のカロリーを摂るのが大前提」ですし、続かないことは初めから無理にやろうとしないことです。運動と食事の両面でカロリー収支をマイナスにするような生活習慣を「続ける」ことが大事かと存じます。

「痩せるとは、脂肪を落とすことと覚えたり」
 よく誤解されるのですが、体重が減ることと痩せる(=細くなる)ことはイコールではありません。
 体重を落とすだけなら、ボクサーの直前減量(サウナもそうですが)のように汗をかいて水分を絞るのが近道ですが、水分を含んだスポンジを絞った場合のように、見た目はほとんど変わりません(計量が終われば直ちに水分補給で元に戻します)。また、食事を極端に減らした場合、摂食障害になって筋肉が減って脂肪が減らず、むくんだようになって見た目はかえってぽっちゃりということにもなりかねません。多くの方が体重を目標にされていますが、おそらくは見た目が細くなる(=痩せる)ことを望んでおられると思いますので、脂肪を減らすことを考えた方がよろしいかと存じます。
 参考までに、同じ重さの筋肉と脂肪の体積の違いが分かる写真があるので、リンクを貼り付けておきます。
https://komachi-diet.com/bodymake/shibou-kinniku/

「あわてるな、脂肪は急に減らせない」
 運動と食事の両面で気を付けて健康的に痩せる(=脂肪を減らす)のがよろしいかと存じますが、特に標準(BMI=22)以下の体重を目指すなら運動は必須と思われます。運動を頑張っても、1か月で減らせる脂肪は1キロくらいまで、食事制限だけでも同様に1キロがせいぜいと思います。脂肪は生命維持に重要な働きをしているので、簡単には落ちません。簡単に落ちるようなら人類はとっくに滅亡しています。
 順調に進んでも、効果を実感できるのは3か月くらいかかると覚悟して下さい。また、そこで止めたら体型は元に戻ります。短期間での体重変動はほとんどが水分量の変化で、見た目はほとんど変わりません。測定誤差があるので日々の変化に一喜一憂せず、トレンドを継続的にチェックされるのがよろしいかと存じます。
 また、実行すべきルーティン(食事と運動)を、体重がバランスしていた頃の生活習慣と比べてアンダーカロリーにすれば徐々に痩せていきます。その削減分が7,200kcalであれば、脂肪が1キロ減る計算になります。体重50kgの人が5kmのジョギングを毎日続けて、1か月で達する消費カロリーです。全ては現在の生活習慣が出発点です。現状を無視して、「~をすれば痩せる」というメニューを作ることはできません。

 幸運をお祈りします。
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そんなことは簡単です。



(1)ダイエットは新しい(改善した)食生活と認識することです。ダイエットはそのときだけのもの(少しの間の我慢)と思うと確実に失敗します。ダイエットは「継続」なり。
(2)なので無理や無茶なことをして続けられないダイエットは、最初から失敗です。
(3)ダイエットは運動(有酸素運動)を軸に実行し、適切な食事を心がけるべし。
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急激に痩せることを期待しない(目指さない)こと、ですかね。


少なくとも、結果が体重計に出るようになるまで1ヶ月半、「痩せたなー」って思えるまでに1年、というスパンで考えるべきかと。(現在の体重が100キロとかのレベルなら、もっと早く結果は出るでしょうけど。)
特に女性は、急には変わりません。
また、痩せたら終わり、としてしまうと、すぐに元通り、どころか、ダイエット前よりも悪くなります。
なので、一生その生活を続けるつもりじゃないといけません。
このため、途中でストレスが爆発してしまうような無理なダイエットは、最初からしないこと、ですね。
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下記の「小さな習慣」のシリーズを読む事をオススメします。


結局、ダイエットとはいかにダイエットのカリキュラムを続けるかということに
尽きるので、どうしたらダイエットを無理なく続けられるかを考えるべきだと思います。

内容紹介
【やせたいなら、ダイエットをやめよう! 】
「小さな習慣」の方法なら、
小さすぎて、失敗のしようがない!

ベストセラー「小さな習慣」の第2弾のテーマはダイエット。

世の中にはレシピを紹介しているダイエット本がたくさんあります。
食べるべき(あるいは食べるべきではない)食品のリストを紹介している本もあります。
あるいは、過激なダイエットを読者に強制している本も無数にあります。

でも、炭水化物も、脂肪も、カロリー制限も関係ありません! !
この本が教えるのは、「太らないための思考を作り、太りにくいライフスタイルを習慣化」
することを目的としたもの。継続的に体重を減らすために毎日の行動を変える方法です。

今までのダイエット方法では、必ずリバウンドしてしまいます。
急激なダイエットはリバウンドをおこしてしまい、どんどん痩せにくい身体になってしまうのです。
必要なのはダイエット方法ではなく、ダイエット法を必要としない「健康的な小さな習慣」なのです。

本書はいわゆるダイエット本とは異なり、
著者の提唱する「ばかばかしいほど小さな習慣」を休まずコツコツと続け、
長期的な減量の成功を目指すことを目的としています。
ダイエットをやるとなぜ逆に太ってしまうのか、現代の食生活の大いなる誤解を解いていきます。

◎ダイエットはしない。すればするほど太るから
◎食べ物を禁じない
◎体重を減らしたいなら、こっそりと行う
◎減量するには満腹感が重要
◎超健康商品から超不健康な食べ物をご紹介
◎食べ物に関する小さな習慣、運動に関する習慣。
などなど
様々なダイエットに挑戦してきては失敗してきた読者に是非読んでいただきたい1冊です。

小さな習慣 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/27
スティーヴン・ガイズ (著), 田口 未和 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478065772/

小さなダイエットの習慣 単行本(ソフトカバー) – 2018/12/13
スティーヴン・ガイズ (著), 田口 未和 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478104166/
「ダイエットするにはどんな心構えというか、」の回答画像8
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