業務日報の対策のアイデアをください

仕事でミスをして、模造紙という反省書を書かないといけないのですがその対策が思いつかないので何かアイデアをください
日報を見忘れて加水量（添加する水の量）を誤って多く入れてしまいました
その原因は日報をちゃんと見ておらず、日報に意識がいってなかったとして、その対策としては、日報に意識が行くようにするにはどうするか または、工程として日報を見ないと次の作業に進めないという状況にするにはどうするかなのですがお願いします
ちなみに日報は紙のタイプです
職種は食品工場なので、スマホやアラームは持ち込み禁止になっており、日報に付箋やテプラをつけるというアイディアを出したのですが日報に意識が行くようにということから却下されました
今日中に片付けたいのでお願いします

No.9 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2019/12/23 16:44

必ず日報を見てから作業に移ることを徹底する！

日報を確認したら、名前・日時を必ず記入するようにすれば良いかと…

No.8 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2019/12/20 22:58

加水を自動化すれば良い。

人がやる以上ミスは防げない。

No.7 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2019/12/20 14:47

「日報を入口のドアに挟んでおく」というのでは

No.6 回答者： 銀鱗 回答日時： 2019/12/20 11:51

何だろうねえ。

根本的なところを改善するための施策を提案する人がいないというのは...。
目先の問題にとらわれすぎですよ。

　”作業全体の行程を【把握】したうえで作業を行う”

…ことが大切なんだよなあ。
その工程の中で日報を確認することが必要なんだろ？
なぜ日報を確認する必要があるのかを考えてみましたか。

なお、よくあるチェックシート（マーキングを含む）という物は作業全体を把握している人の ”忘備録” です。
把握していない人には本来与えてはいけない物なんだ。（というか一人で作業に従事させちゃいけない）

・・・
ということで、
まずは「作業全体の行程を理解」して、臨機応変に対応できるようになりましょう。（これができないと意味無いんだ）
そうなれば「前任者が記録した注意点」を確認するために ”作業日報” を確認する必要を理解して見忘れなんてことはなくなる。
ただし ”思い込み” で作業をしないような歯止めが必要だ。

日報にもその ”歯止め” があるはずです。
「こんなだから、特に異常ありません。通常の運用でOK」という内容も日報にあるでしょ。
…なければ積極的に入れるようにしよう。


・・・余談・・・

まあ、この内容を更に詳しくアドバイスできる同僚や先輩は滅多にいないでしょうが、
質問者さんの提出した物にNGを出した上司は十分なアドバイスをしてくれると思います。
そんなわけで、反省文（？）を作るにあたって、上司に相談しながら作成すると良いでしょう。

No.5 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2019/12/20 11:34

水の量を測る容器の傍に日報置いとけば？？

No.4 回答者： chonami 回答日時： 2019/12/20 10:25

水を入れる操作をするところに「日報見る！」と何かで貼って置いたらいいのでは？

No.3 回答者： AR159 回答日時： 2019/12/20 10:16

トラブルやミスには「直接的な原因」と「根本的な原因=真因」があります。

今回の直接的な原因は「日報を見忘れた」ということであり、この対策としては日報を確認しないと次の工程に進めないという仕組みづくりをすることですが、
今あなたに言われているのはさらにその手前の話として、日報の重要性を理解し必ず見る癖づけをするという「精神論」的対策のようです。

しかしこのような目先の話ではなく、ミスの根本的な原因として「紙の日報をいちいち確認しないと加水量が分からない」ということです。
この体制だと日報を紛失するリスクもあるし、そもそも書き間違うという危険もあり今後もミスが出る可能性があります。
とすれば正確な加水量が誰でも確実に確認できる状況を作ることが真因の解決策になるはずです。

なので、とりあえずあなたは上から求められている「目先の精神論」を書いて反省した上で、その次に根本的な解決策を提案してはどうですか？

No.2 回答者： スリープ 回答日時： 2019/12/20 10:08

マジックで太く書く

No.1 回答者： youyoulife1 回答日時： 2019/12/20 09:56

席に座ったら、「仕事始めはまず日報チェック！」って

声に出すようにするといいと思います。

日報を見ることを工程に追加することはどうしてもできません。
あなたの意識改革だけなんです、解決方法は。