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東京では30代の男でフリーターというのはごく普通なんでしょうか?
テレビのドキュメントで見ました。
田舎民のワイの周りではほとんど見かけないのですが…

A 回答 (4件)

結構いそうですね。

理由としては…
芸能とか作家とか、日の目を見るまで時間がかかる夢を持つ人が多い。
田舎に比べて、バイトなど時間の都合がつき易い仕事の選択肢が多いので、嫌なら辞めたり、条件のいい仕事があると乗り換えたりと、定職に就かずずるずると過ごしてしまう人が多い。
一人暮らし、かつ近所付き合いが無い人が多く、田舎のように家族や周囲の顔色を伺わなくていい。
…といった理由から、フリーターを長く続けている人が多いのだと思います。

ただ、無職やフリーターは、地方の中ではなぜか沖縄だけは多いそうです。沖縄時間が流れているのかもしれません。
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非正規は多いと思いますね。

まあ30だと正規の割合が多少多いでしょうけど。
田舎だとそういう仕事がそもそも少ないまたは時給が低すぎて食って行けない、地元なので世間体があるなどでバイトは少ないんでしょう。
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日本全体では、フリーター数が132万人くらい。



フリーターとは「学生や主婦(夫)を除く15~34歳の若年層の中で、雇用形態がアルバイト・パートである人、またはアルバイト・パートの仕事を探している人」という定義だそうです。
ですので、東京では、該当する方がわりと多い気がしますが、田舎だとすると少ない、あるいは居ないのかもしれませんね。
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いや、普通ではないと思いますね。


30代全体で比較すれば少数派であると思いますが、
ただ30代のフリーターも一定数の人がいるので問題視しているだと思います。
30代となれば会社で正社員として働いているのが一般的ですよ。
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