プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

皆様こんにちは。
知人でキックボクシングをやってる者がいるのですが、
知人は大柄で、国内では体格に合うスパーリングパートナーが
あまりいないため、K1王者を多く輩出していて、大柄な
選手が多いオランダでキックボクシングの修行をすることを
希望してるみたいなのです。

ただ、知人はどちらかというと肘打ちや首相撲などを得意と
しているため、パンチからキックへのコンビネーションが
中心のオランダ式キックボクシングの修行をするよりも、
肘打ちや膝蹴り、首相撲が中心のムエタイの本場であるタイで
修行を積んだ方が有意義なのではないか?と思うのですが、
皆様はどう思いますか?オランダで修行を積んだ方が良いと
思いますか?それともタイの方が良いと思いますか?

皆様からの貴重なご意見をお待ちしております。

A 回答 (2件)

私が通っているジムのオーナーはタイのムエタイ協会で修業をし、上級指導員という資格をとってきました。


彼は英語ができるので英語でコミュニケーションをとっていました。
タイは英語が通じる人が多いようです。
しかし、言語が通じないようなら、タイ人はめんどうがって満足に教えないと聞いています。
日本国内のジムでもタイ人指導員がいるジムがありますが、日本語が通じないために、教え方がいい加減ということは多々あるとききます。
オランダでも似たようなものではないでしょうか?
まあ、対戦相手を求めているだけでしたら、言葉が不自由なまま行っても差支えないでしょうが。
その場合でしたら、タイ人は小柄で、しかも体格差に弱い人が多いようですから(ランバー・ソムデートは例外ですが)、オランダに行ってみては?
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この回答へのお礼

皆様ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/26 06:55

大柄ならオランダでもいいかもしれませんが、欧州は体格もパワーも違います。

よほどの体格とパワーに自信があるならいいですが、そうでないないなら短期間では効果薄でしょう。
しかし知人は例の彼女ですか?実在する人物ですか?そろそろ人の心配をするより自分の体を心配したらいかがですか?実在する人物で177センチなら国内でそれなりの道場の門をたたけば相手はいるのでは。
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