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ホテルで披露宴を行います。

できれば、白いドレス1着で1日を過ごしたいと思っているのですが、
お色直しが無いのは、節約した・・と思われてしまうのでしょうか?
また、お色直しが無いのは、ゲストの方もつまらないですか?

中座で、ヘアメイク、ブーケは変える予定です。

率直な正直なご意見で良いのでお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

こういう感覚って世代別、地域別で違うと思いますよ。


私は、20代後半、東京在住、関東県内での結婚式のみ出席経験あり、ですが、1着の人もいますよ。
最近だと、6月に出席した挙式・披露宴では1着でしたね。

そしてそれを「節約」だなんて感想を述べる人を見たことがありません。やっぱり地域性ある気がするなぁ。
私の周りでは、花嫁の中座時間が短くて嬉しい!という意見の方が多いですけどね。

ただし、他(お料理や会場など)も節約していた場合、ドレスも「節約のために1着?」とか思われるかもしれないですけど。

他が一般的なラインを保っているなら、「節約」なんて思わないですけどね。比較的に関東20代後半中流家庭だと「お色直しなし」も市民権を得ているので。
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正直、節約?とも思います。


よほど、いいドレスとかでなければ。

オーダーメイドしたという子は
ドレスは着替えずに
ヘアメイクとブルーのショールを羽織って
お色直しとしてました。
ブーケも変えてたかもしれません。

中座して戻ってきた時は
みんなで、ちょっとがっかりだよねと話していました。
でもまぁ、つくっちゃったら脱げないよねぇ…という感じでした。
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ご結婚おめでとうございます。



「節約したな」とは思いません。
何度も席をはずしてお色直しする披露宴(田舎に多し)は
正直とっても疲れます。参列者も本人も。
いつも疑問に思うのですが、普段奇麗な人でも
お色直しのカクテルドレスやら色打掛を着ると
「着せられている」感があって、なぜか不細工に見えます。
ウエディングドレスの時にはすごく輝いて見えて奇麗なのに、
もったいないなぁ、と思います。

お色直しの度に退場して、主役がいないのも
また寂しいですし・・・。よくある
「新婦のお色直しのドレスの色当てクイズ」も、
「だから何?」ってな感じで正直あまり盛り上がりません。

田舎の結婚式にも何度か出ましたが、正直
見栄っ張りだなぁ、と思ってしまいました・・・。

私の弟の奥さんや妹、私自身も結婚式ではお色直ししませんでした。
節約云々というよりは、せっかくのウエディングドレスだから
やはり長く着ていたかったからです。
その分浮いたお金は、お料理や引き出物に回しました。
こうすることで貧相な結婚式・披露宴だったとは思われませんし
ゲストの方に感謝の意を表することができます。

いずれの場合も、結婚式の時はブーケをつけていて、
披露宴の時にはブーケははずし、髪に生花を飾ったりして
少し変化をつけました。
それだけでも印象はだいぶん違いますよ。
衣裳代だけでなく、時間も節約できて、ゲストの方と
ゆっくり話す時間もあり良かったですよ。

結婚式って自分たちのためのものなのに、自分たちで
あれこれ決めなきゃいけないし、ゲストのことまで考えて
大変ですよね。
だけど、どんなに節約した結婚式でも
(ある友達の結婚式では、会場だけ借りて参列者が飾りつけしたり
100均でワイングラスを買ったりしてました・・・)
花嫁さんがきれいじゃなかったことは一度もありません!
幸せオーラが出ていれば、それだけでこちらも幸せになりますから。
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花嫁さんがウェディングドレス、好きなんだな~と思うだけで。


そんなことは思いません。
私は白のウェディングドレス、好きですし無問題です。
ただ後で後悔しないかは、自己判断で。
お金節約できる&面倒は嫌いで披露宴しなかった子(お祝いで儲かったそうです。)、今更披露宴しておけばよかったって後悔してます。

節約したなー、と思うのは。
料理が貧相、ある程度値段わかりますよね。
引き出物が引き出物と言えないもの。
受付やカメラマン頼んでおいてお礼なし。
手作りアイテムなど頼んでおいてお礼なし。
など招待客への気配り等がない場合、強烈に印象に残りますね。
あと披露宴しておいて、1.5時会とかで会費1万越えとか最悪。
と私は思っています。
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そんなことないと思いますけど。


ヘアメイクとブーケを変えるだけで、結構印象変わりますので。

正直、衣装なんてそんなに記憶に残らないでしょう。

参列者の記憶に残るのは、料理と引き出物ですので、
そこを節約しなければ。
衣装なんて、後で、思い出しませんよ。

着替えて、○○十万・・・・
その分旅行にいけます。

私は自分の挙式の時に
奥さんは、ドレス一着で
途中でティアラを付けて、
その金額分で、引き出物のランクを上げました。
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ある地域だとお色直しが最低2回無いと、貧相な結婚扱いをされるそうですね。



関東育ちの私からしたら、中座で花嫁がほとんど会場にいない結婚式より良いと思います。先日、2回お色直しのある結婚式に出席しましたが、たった2回でも結構ぐったりでしたね…

お色直しと言うか、中座の時間は、みなさんのお食事を楽しむ時間。として、あった方が良いと思います。新婦としても、お手洗いの時間として必要だと思います。

髪型とブーケが変わるだけだと、少し寂しいと感じるかもしれません。
2Weyのドレスがあると思うので、そう言うドレスを選ぶと良いかもしれませんね。
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親戚が数年前に皆さんと少しでも一緒に居たいからという


思いでお色直しをしませんでした。
その時、節約したんだな~なんって思いもしませんでしたよ。
そんな事考える方は少ないんじゃないでしょうか?

実は、私も白いドレス1着でした。
ただ、挙式から同じだとつまらないので
ドレスに少し変化をつけられるドレスだったので
中座をしトレーンを持ち上げてその周辺にフリルみたいなのを
着けたり、旨に花を付けたりとちょっとした変化をしました。
(トレーンを持ち上げるとボリュームも出ます)
勿論、ヘアチェンジ・ブーケも変えました。
ドレスって、少し変えるだけでも雰囲気も変わりますので
もしそいうのが可能なのであれば、ドレスの担当の方などと
相談されてもいいかもしれませんね。
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私はおもいません。



しかし中座してイメチェンするなら「お色直し」だの「お花直し」だのは言わないほうがいいですね(お花直しなんて言葉わかる人が少ないですから)
色はなおさないんですから、お色直しといって中座すると、再入場したときにみんなびっくりしますもんね。

その辺は司会者はなれているから(今は1着の人も多いし)、うまく違和感ないようにいってくれるでしょう。(ちゃんとこういう言い方はしないでください、とオーダーしたほうがいいですよ)

あと、同じような意見をもっていて実際に1着だった友達がいるんですが、彼女は式後時間がたつにつれて、カラードレスをきればよかった、というようになりました。

結婚式は1回きりですから、どのようにしても結局は「ああすればよかった」と思う部分はでてきますよ。
100%一生満足ってことはないと思います。

1日ウェディングドレスをきていたい、ということなら、当日はウェディングドレスのみにして、別の日にカラードレスや着物で撮影して、当日はそういったものをウェルカムボードなどに利用するのもいいと思いますよ。
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こんにちわ。


結婚、おめでとうございます。

私も、去年、結婚式&披露宴を行った、元花嫁です。
私も、一日中、まっ白いドレスでいたかったのですが、結局、お色直しは、しました。
でも、ドレスによっては、私の場合でしたが、最初に着たドレスのウエストのところが、大きなリボンを取り換えたりすることのできるドレスでした。人によっては、リボンを変更するだけで、済ませてしまう花嫁さんもいるそうです。また、リボンなどを変えるだけで、イメージが、すごく変わるドレスもあると、衣装屋さんが、言っていました。
私の主人がどうしても、お色直しをして欲しいと言ったので、私の場合、まっ白のドレス、お色直しの時には、まったく形の変わったドレスを選びました。また、同じ白、と言っても、やはり、ドレスなどによって、微妙に白の色も違いますし、ドレスの形によって、髪型を変えてもらったり、ブーケをかえたりしたので、まったくイメージが、変わったようだし、私の場合には、お色直しの時のドレスの方が、皆さんの反応が、すごく良かったです。
私自身、あとから着たドレスは、線が凄く出るので自信がなかったのですが、当日は、やはり、これを選んで(衣装屋さんが、選んでくれたものでしたが)、よかったと、本当に納得しました。

ですので、一日、まっ白いドレスでいることもできますし、だれも、節約とも思わないと思いますし、ちょっと考えるなら、白いけど、違うドレスを着るなどしたりして、気分を変えるのもいいと、思います。

私もそうでしたが、式当日は、あっというまに終わってしまいますが、花嫁さんにとっては、素敵な一日なると思います。けして、妥協しないで、納得行った式にしてください!!!
お幸せになってくださいね。
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ご結婚おめでとうございます。



ホテルでの挙式、披露宴に何度も参加していますが、
花嫁さんのお色直しは、演出いかんではないかと思います。

ゲストにとってお色直しは楽しみでもありますが、
花嫁さんを待っている間はうまく演出しないと手持ち無沙汰で、
まだ、待つの?という間延びした空気が流れ、お式の雰囲気がトーンダウンすることもしばしば。

逆に、お色直しがなくても、
白いドレスに対する花嫁さんの思い入れや、
ゲストと過ごす時間を大切にしたいというお式に対する方針を、
司会の方が上手に紹介しているお式では、節約したなどと悪く感じることはなく、
むしろ好意的にとらえられて、とてもよいお式になっていることが多かったです。

晴れの日がすてきな一日になりますように。
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