アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

皆さんこんにちは。

これはカテ違いかもしれません。
コミックの「子連れ狼」で拝一刀が柳生烈堂に敗れて、
大五郎が烈堂に刀で突っ込むシーンがあるのですが、
そのとき烈堂は大五郎のことを「我が孫よ」というの
ですが、これはどういう意味でしょうか?
大五郎は烈堂の孫、すなわち一刀は烈堂の息子になる、
ということなのでしょうか?
その後のコミックを見ていないので、誰か知っていたら
教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「孫」といっても血縁関係ではありません



一刀と烈堂は敵対関係でしたが、その凄まじい戦いを通じて烈堂は一刀を、自分の息子のように思うようになった。
だから大五郎を孫と呼んだ

原作者の小池一夫氏も述べていますが、恨みの連鎖を断ち切ることがこの物語の終演としています。
それが「我が孫よ」の一言でしょう

この回答への補足

皆さんお忙しい中まことにありがとうございます。

今回は意見が2つに別れ、僕も自分なりに調べては
みたのですが、ちょっとわかりませんでした。
したがって、今回のポイントは公正さを保つため
ナシとさせていただきますので、ご容赦ください。

またよろしくお願いいたします。

補足日時:2009/11/07 18:06
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

参考にさせていただきます!

またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/11/07 18:05

こんにちは。

懐かしいですね。
確か、裏柳生に邸宅に押し入られて殺された一刀の妻、あざみさん(大五郎の母)は烈堂の娘だったはずです。
なので大五郎は烈堂の孫です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

参考にさせていただきます!

またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/11/07 18:05

懐かしいですね。

大好きでしたよ拝親子。
烈堂と拝一刀ならびに妻とは血縁関係はありません。

このセリフは冥府魔道に生きながら士道を貫く一刀・大五郎父子に対して、烈堂は敵対する身でありながら、拝親子を同じ士道の心を持つ者としてある種のシンパシーを感じていたことに起因するものであると想像できます。
なお『新・子連れ狼』の冒頭ではこの続きが描かれ、大五郎を地面に降ろした烈堂は、腹に刺さった槍を引き抜き、そのまま絶命しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

参考にさせていただきます!

またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/11/07 18:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!