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幼稚園くらいから大人になってからもずっと、観覧車に乗るのではなく、見るのがものすごく怖いです。
写真で見るのも怖いです。心臓が苦しくなります。
あの骨組みとかゴンドラがちょんちょんついてるのとか物凄く怖いです。
骨組みが赤いと尚更怖いです。
特にトラウマの覚えもありません。
同じ症状の方いらっしゃいますか?

一番怖いのは、葛西臨海公園の大観覧車です。
首都高から見るのが怖かったです。葛西臨海公園駅とか地獄です。
見ると過呼吸になり、吐き気もします。
何かの病気なのでしょうか。

もし解決法とかわかる方いらっしゃいましたら教えて下さると嬉しいです。
どんな手掛かりでも大丈夫です!

A 回答 (3件)

特に決まった物を見て恐怖感を感じるというのは「トラウマ」以外どうにも考えられないんですが・・・・。

多分、幼稚園以前のそれこそ幼児時代に何かしらの恐怖を憶えてそれが深層心理に根付いてしまったとしか思えないのです。幼児期だから記憶に無いだけで、それが原因かも知れません。

或いは自分で「思い込み」をしたのが本当の恐怖に変化したという事も考えられます。観覧車は怖いと何かの拍子に思い込むと、それが根付く場合が稀にあるんですね。

解決法ですが、必ず何か原因がある筈なんですから、その原因を探らなければ解決法も何もありません。メンタルクリニックに行ってカウンセリングを受けて原因を探る事が大事だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
思い込みというのもあるんですねー
でも回答を頂いて、トラウマの可能性が強そうだな、と思いました。
メンタルクリニックに行ってみれば少しは何かわかりそうですね!
詳しい説明ありがとうございます!助かりました!

お礼日時:2011/07/18 22:50

やはりトラウマでしょう。


原因を忘れているんですよ。
説明を読むと動物の解剖図のように思えます。
牛の解体の映像を見たとかなにかありませんか。
そうだとしたら、その種の図解をたくさん見て
メカニカルに認識すれば平気になるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
解剖図なんて思いつきもしませんでしたが、言われてみれば、似てることに気づきました。
確かに幼少期の記憶のはっきりしない時期にトラウマがあっても覚えてないですよね。
ためしに解剖図を見てみたのですが、やっぱり怖かったです。
解体の映像なんて更に怖そうでなかなか見る勇気が持てそうにもありませんが、努力してみます。
ありがとうございました!

お礼日時:2011/07/18 23:03

先端恐怖症とかあるくらいですから、あるのではないでしょうか?


病気と言えば病気になっちゃうんですかね?
もし、そう言った症状が出た場合、どこのお医者さんに見てもらえばいいのかも困りますね。

どなたか、専門家の回答を待ちましょう。
こんなことを言っては何ですが。。。私も興味あります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2011/07/18 22:50

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