限定しりとり

何故、茶々は両親の仇である秀吉と男と女の関係になったのでしょうか?

A 回答 (3件)

それが女性の本質です。



女性は常に自分の為だけに生きています。

生き残る為には親も見捨てます。

まして、親を殺したのは信長であって
秀吉ではありません。

そう言い訳して、身を売った訳です。

そうやって、女性はしたたかに生き抜いて
行くのです。
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この回答へのお礼

それは、あなたの本質では?
自分がそうだからといって、他の女性が全てそうだと、いかなる方法で証明なされるのですか?
少なくとも、私の妻と娘は違います。
親を見捨ててはいません。

お礼日時:2017/10/19 06:48

何をおっしゃっているんですか?


まるで茶々が自分で望んで男女の関係になったかのようなおっしゃりようではありませんか。
当時の支配階級の女性にそんな自由があったわけがありません。平民の女性ですら親の都合で結婚相手が決められるのが当たり前だった時代です。
完全に父兄の感情に都合のいい相手に嫁ぎ、嫁いだ家の男児を産むため、文字通りの意味で「産む機械」だったのが女性です。
それに両親の仇とおっしゃいますが、父の仇は伯父・織田信長ですよね。
また、今の感覚とはかけ離れた価値観である戦国の世界に生きていたわけですから、父や母と対立したり直接的・間接的に仇となったとしても、現代人と違う捉え方をしていたとしても別に不思議ではありません。

ただ、誰も表立っては言わないけれども明らかに不妊症の豊臣秀吉の側室となって秀頼、拾を産みました。
秀吉を父とする子を産んだのは茶々だけです。
たとえば、同じく明らかに生殖能力に問題を抱えていたイギリス国王ヘンリー8世(梅毒のためと言われます)の后の数人が姦通をしてでも男児を産もうとして密通が露見し処刑されたのを比べると、茶々は相当上手く立ち回っています。
数多い側室の中で唯一男児をそれも二人も産んだことで、淀の方と呼ばれて豊臣家を裏から支配するまでになりました。
残されている記録から浮かび上がる茶々はかなり聡明で政治力の高い女性です。
この辺りに、自分を物のように政治的な理由でめあわされた世界で生き抜く茶々の人生観や復讐心のようなものが見て取れるようにも思います。
私以外にもそういうふうに思う人はたくさんいるのではないでしょうか。
茶々がよく創作や研究の対象となるのはこうした生き様から茶々の本心に人が迫りたいと感じるからだと思います。
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この回答へのお礼

まるで見てきたようなご回答ですね。

お礼日時:2017/10/19 06:41

殺すぞと脅されたから

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この回答へのお礼

その程度のことで?
日本人が死を恐れるようになったのはごく最近になってからのこと。

お礼日時:2017/10/18 21:32

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