自分がどんな職があってるのかわかりません。 今現在、釣り具用品を扱う仕事をしています。 その前は、介

自分がどんな職があってるのかわかりません。


今現在、釣り具用品を扱う仕事をしています。
その前は、介護職員でした。

介護の方は、肉体労働と体力限界のためやめさせていただきました。

そして現在、体調を壊し、なかなか仕事にも行けず、勤めて、まだ2週間経ったかな？というところです。
自分は釣りをするのが好きなので、多少ばかりの釣りのことはわかりますが、なんとなく、合ってないような感じがします。

コロコロ仕事を変えて、いいのでしょうか？
印象的に悪いですよね。

今まで、アルバイトしてきてホテル業務でのアルバイトしかしたことがありません。

なんとなく、ホテルの方が合ってるかと自分では思っています。

この先、どうしたらいいと思いますか？

No.1 回答者： ゆのわさび 回答日時： 2017/10/19 15:28

自分の好きなことをしていると、苦労などはしないはずです。

自分の好きな事の職についてください。頑張ってください！！

No.2 回答者： コンコン0237 回答日時： 2017/10/19 15:28

釣り好きなら最低２年は勤めて知識広がれば良いと思います。

その後、やはり合ってないと思ったらホテルにでも転職すれば良いかと。

仕事というより、人間関係が難しいんじゃないの？

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2017/10/19 15:34

自分を仕事に合わせていくんです。

合ってないと言い始めたら、きっとどんな仕事も合ってないと思います。
自分を仕事に合わせていく中で、身体的・精神的･技術的にどうしても耐えられないという時だけ、転職の可能性が出てきます。
そのハードルを自分でどんどん低くしていったら、数日・数週間・数ヶ月で辞めることになります。

No.4 回答者： メガルーダ 回答日時： 2017/10/19 15:44

私は「コープ配送」、「役所臨時職員」、「フォークリフト運転手」、「保険営業」等、今まで１０社近く転職しています。

辞めた理由は「親の介護」や「嫌な上司がいる」等ですが、あなたと同様、未だに「自分がどんな職があってるのかわかりません。」今、勤めている会社が１番勤続年数がながく約１３年です。自分に合っているからではなく、以前に比べ、家族も増え、一定の収入が必要になってきたからです。
自分に合った(好きな)仕事をするのが１番だと思いますが、たとえ自分に合っていたとしても、社内の人間関係等で仕事が嫌になる事は多々あると思います。
あなたの場合、「釣りをするのが好きなので、多少ばかりの釣りのことはわかる」のであれば、「今現在、釣り具用品を扱う仕事」をもう少し続けられ、「釣り道具については私の右に出る者はいない」というくらいに、仕事を極めてみてはいかがでしょうか？

No.5 回答者： 凛猫 回答日時： 2017/10/19 15:44

どんなに好きな事を仕事にしたとしても苦労する場面は必ず出てきます、ひどい会社であれば好きな釣りを嫌いになってしまうかもしれません

肉体労働が比較的に少ない事務のお仕事などで探しみるのはどうでしょうか

No.6 回答者： zircon3 回答日時： 2017/10/19 15:51

「自分にはこの仕事があっている！」と思ったり感じたりして働いている人は世の中の少数派です。

「あっている」とか「好きだ」とかに関係なく、「この仕事を生業として行こう」と続ける人がその仕事のプロになると考えます。その覚悟が出来ないから仕事をコロコロ変わるのです。
そもそもあっているとかあっていないとかが2週間やそこいらで分かるものではないと思います。最低でも1年とか2年とかでしょう。

参考まで。

No.7 回答者： tomban 回答日時： 2017/10/19 16:38

…会社側の判断基準と、自分の生き方をごちゃまぜにしたらダメでしょう？。

印象が、というけど、それは就職時でのことですよね？。
それは、会社側の判断であり、基準に過ぎない。
そんなことをイチイチ気にしてたら、ホント、生きてけないよ?。

君のような質問をする人が最近増えたなと思うけど…真面目過ぎるんだって！！。
学校で教えられたことを、ちゃんと咀嚼もしないまんまで大きくなってしまった。
学校教育がすべて正しいわけでもないし、内申書はただの紙切れに過ぎない…いや、赤の他人である教師が、勝手に他人様の「評価」を書きこんで、それを信じる機関があるということそのものが狂ってると思わないのかい?。
疑問に思わなかったのかい?。
その延長線上に、多くの会社も乗っかってしまっている。
この国はもう、とっくに狂い始めてるんだけど、そのことを言う若者なんて希少だ。

…まあ、それはいいや。
ともあれ、もう一段ステップアップする、という意識を持ってください。
アルバイトならば正社員、収入が少なければ、より高収入を得ること。
それを意識してれば、何とか生き延びることができますって。
要は「プラスアルファ」の考え方ですよ。
現状に甘んじないことですね。