プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近風邪を引いたので、昨日、国立の大病院に行って来ました。
診断の結果は「肺炎」です。
しかし適正な抗生剤を処方して頂き、それを飲んだため、咳が止まり快方に向かっています。
咳が一瞬で直ったので、菌に対してドストライクの抗生剤を処方して頂いたように感じます。

長年、風邪を引いた後、咳だけが数週間から数か月続き、苦しんできました。
風邪のとき治療して貰っていた以前の病院は大病院ですが、多くの人がヤブ(ヘボ医者)と言ってました
(ヘボ医者がヘボいボール玉(適正でない抗生剤)ばかり投げて菌に当たらず咳が止まらなかったのでは?と考えています。)

これまで、長引いた咳のお陰で、人生をすごく損をしたように感じます。
(コンコン数か月も咳が続くと周りから「気持ち悪い。」と思われていたはずです。200%陰で言われていたはずです。)

・長年、咳で苦しんできたのは、以前の病院で、適正な抗生剤を処方してくれなかったのが原因ではないでしょうか?
・優秀な医者はなぜドストライクな玉(適正な抗生剤)を投げられるのでしょうか?優秀な医者同士のネットワークでもあるのでしょうか?
 それとも、優秀な医者も場合より、失敗をすることもあるが、知識が多いので、失敗をする確率が少ないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    誤記訂正します。
    誤;従いまして「軽い風邪」ではなく「重い風邪」と診断されてないので、(効かない)「抗生剤」を処方して貰ってました。

    正;従いまして「軽い風邪」ではなく「重い風邪」と診断されたので、(効かない)「抗生剤」を処方して貰ってました。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/24 19:45
  • うーん・・・

    病院に行ったら自分以外誰も咳をしている人はいませんでした。(県内1の超~大病院です。)
    なぜ私だけ、いきなり「肺炎」になるのか?謎です。

      補足日時:2017/10/24 19:48
  • どう思う?

    お医者の数は不足しているらしです。
    AI化が適して業務だと思いますので、どんどん技術を取り入れていくべきと思います。

    症状が重いときは、まず
    ①血液検査
    ②尿検査
    を行い、その結果を、AIが判断して、場合に応じて
    ③レントゲン撮影
    ④MRI
    ⑤CT
    ⑥その他の検査等
    をやり、①~⑥をAIがビッグデータを元に診断して、場合により薬の処方等をすれば良いと考えます。
    ウェアラブル技術を活用した手術がどこまで進んでいるか知らないですが、技術はどんどん進歩していくように思えます。

      補足日時:2017/10/25 09:35
  • どう思う?

    以下の理由から、医療のAI化が必要だと思います。

    ①もしかして、儲かっていない開業医は、「わざと効かない薬を処方して、症状を悪化させ、治療を長引かせて儲ける。」というようなことをする可能性もあります。
    そのようなことを防止できる。(ないとは思うのですが、、、)

    ②人気の高い大病院では、人手不足の解消になります。

    ③医療の削減

    ④確実で信頼性の高い治療の実施

      補足日時:2017/10/25 13:02
  • つらい・・・

    「クラリスロマイシン」
    個人差があるかもしれませんが、私には全く効かなかったです。
    夜中に咳が止まらず、「このまま死ぬのでは?」とさえ思いました。

      補足日時:2017/10/25 13:50

A 回答 (6件)

菌の種類にもよります。

間違った抗生剤をのんでも投与してもなんの効果もないですよ。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>菌の種類にもよります。間違った抗生剤をのんでも投与してもなんの効果もないですよ。
プラシーボ効果も一切無かったです。
夜中に咳が出て、眠れませんでした。
「肺炎」であることを知らずに、間違った抗生剤を飲み続け死んでいたかもしれません。

お礼日時:2017/10/24 18:27

<私が言いたいのは、以前咳が出たとき、(今回の国立ではない)大病院に行ってましたが、「なんとなく出す抗生剤」のため、咳が止まらかったのでは?ということです。



クラリス=クラリスロマイシン=マクロライド系抗生物質。
クラビット=レボフロキサシン=ニューキノロン系の抗菌薬。
マクロライド系とニューキノロン系では系統が違い適応菌種も違います。

使う順序としては一般論ですがクラリス→クラビットが望ましいとされます。クラリスは耐性化させないため、第1選択薬にしないということです。「クラリス」が効かなかった場合「クラビット」にするという順序です。
http://memomisc.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html

備考:菌の確定は容易ではなく、肺炎と確定したとしても用いる薬は経験則で選んでいます。シロウトの判断は難しいと思います。副作用も患者の様子を見ない限りわからないということです。
備考:肺炎の診断では、前に述べましたように、CRP血液検査を行います。覚えていてください。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

最初に出された抗生剤は恐らく風邪に対してフロモックス、メイアクト、もしくはクラリスロマイシンなどが出されたのではないでしょうか。
これらは肺炎にはまず効きません。もちろん風邪にも効きません。医者がなんとなく出す抗生剤の代表です。



「クラリス」が効かなかった場合「クラビット」にするという順序です。


は、異なる意見ですね。素人には、どちらが正しいのか?良くわかないです。

>備考:肺炎の診断では、前に述べましたように、CRP血液検査を行います。覚えていてください。

わかりました。それは実際の検査結果で確認済です。

お礼日時:2017/10/26 09:08

医師がどういうデータから肺炎と判断されたか、あなたは理解されていないみたいですね。

咳だけでは肺炎とは言えませんし、X線・CT画像を見られたかどうかも説明されておられません。インフルエンザでCRPはあまり上昇しませんから、血液検査の結果も議論してください。よほどの老人でもない限り抗生物質は肺炎には効きますし、うわさ話だけではなんとも....
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>よほどの老人でもない限り抗生物質は肺炎には効きますし、
抗生剤にも種類があるらしいです。

→最初に出された抗生剤は恐らく風邪に対してフロモックス、メイアクト、もしくはクラリスロマイシンなどが出されたのではないでしょうか。
→これらは肺炎にはまず効きません。もちろん風邪にも効きません。医者がなんとなく出す抗生剤の代表です。

今回に至った経緯を書きませんでしたので、以下の通り記述します。
・10/15:咳が出る
・10/17:近所の開業医で、風邪と診断、クラリスロマイシンを処方
・10/18~10/22:クラリスロマイシン飲み続けるも症状悪化、咳が更に酷くなる
・10/23:国立病院で、肺炎と診断、レボフロキサシンを処方
・10/24~現在:咳が全く出なくなり快方に向かっている
という状況です。

私が言いたいのは、以前咳が出たとき、(今回の国立ではない)大病院に行ってましたが、「なんとなく出す抗生剤」のため、咳が止まらかったのでは?ということです。

お礼日時:2017/10/25 12:34

そもそも、風邪に抗生剤なんて、ワイルドピッチみたいなもんですからね。



国の見解としては、、、

医師が患者に説明する際に「抗生物質は効かない」と告げた上で、症状が悪化する場合は再受診するよう指示しておくことが重要・・・
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HA6_W7A …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>そもそも、風邪に抗生剤なんて、ワイルドピッチみたいなもんですからね。
結果的に「肺炎」でした。
従いまして「軽い風邪」ではなく「重い風邪」と診断されてないので、(効かない)「抗生剤」を処方して貰ってました。
「重い風邪」も「肺炎」も、どちらにも(効かない)「抗生剤」をたぶん処方して貰ってたかもしれません。

1日しか経っていませんが、ドストライクの抗生剤を飲むと、全く咳が出なくなりました。

お礼日時:2017/10/24 19:40

なぜ 長年 同じ病院にいたんですか?


しかもヤブという情報がありながら。

セカンドオピニオンの選択肢はなかったのですか?

医者だけでなく仕事としてみたときに
みんなが同じ技術 判断力を持っているわけではありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>セカンドオピニオンの選択肢はなかったのですか?
ヤブ(ヘボ医者)と言った人の中に「別の病院を受診するよう」に言われたときもあったのですが、「原因を自分の体が弱いからだ」「どこに行っても同じ」と思い込み、実行に移せませんでした。

>医者だけでなく仕事としてみたときに
>みんなが同じ技術 判断力を持っているわけではありません。

そうなんですが、すべてのピッチャーが、ヘボ玉を投げていたかもしれません。ドストライクは、1球もなかったです。

お礼日時:2017/10/24 19:40

風邪をひくとどうしても咳が残るというのはあなたが気管支が弱いせいじゃないですか


私も風邪をひくと必ず咳が残ります
そのためはじめから咳止めも一緒に処方してもらいます
必ずうがいもします
あなたの場合ですがいつもかかっていたならあなたの体質を先生が把握してなくてはならなかったですね
私も今の先生にかかる前に長くかかっていたところで風邪が長引き喘息になってしまいました
その後今の先生に見てもらうようになって最近は発作もなくなり薬も飲まなくてだいたいになりました
先生の診断が良かったということになります
たしかに優秀な先生は薬の処方も適正なのでよくなる可能性は大きいですね
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>風邪をひくとどうしても咳が残るというのはあなたが気管支が弱いせいじゃないですか
もしそれが事実なら、今回、一切咳が出ないことの説明がつきません。

>私も今の先生にかかる前に長くかかっていたところで風邪が長引き喘息になってしまいました
体質もあるかもしれませんが、先生の処方した薬が間違っていたかもしれません。

お礼日時:2017/10/24 18:24

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