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1995年から熱海市内の有名な神社を崇拝神社として正月だけでなく、年に数回は参拝をしていました。
4~5年前のことです。高齢の母が病気で倒れ、入院しました。回復を願い、その日に神社へ参拝した帰り道に追突事故をおこしてしまいました。また翌年にも母が別の病気で入院し、再度この神社に参拝したその日にまたもや追突事故をおこしてしまい私の車は廃車。いずれの事故も相手方に怪我はなく、丁寧に謝罪しました。

私の体調に問題が有ったのか、良く覚えていませんが、いずれにしても100%の私の責任で、一時的運転自重も考えました。

ただ気になったのは、上記2回の事故が、
2回共神社にお参りした日の帰りに起きているという事実です。神様に剣ではねられたような感覚に陥りました。2回目のお参りの数ヵ月後、母は亡くなりました。
神社のせいのような書き方になってしまいましたが、それまでお願い事と感謝の気持ちを神前に手を合わせていて、何とも無かったのに、どうしてこんな事になったのかわかりません。
今この神社には、現在参拝しておりません。
私に何か神様に対する不義理でもあったのでしょうか。

A 回答 (2件)

私的には。

。人間に都合の良い神が居るとしたら、それは不公平な神様です。太陽は人間の事を思って燃えている訳ではありません。人体に悪影響なモノも照射しています。善悪ひっくるめて日向に立つ覚悟が必要です。それと神社仏閣の神聖な清々しさは、そこに訪れる人々の意識が作り出すものです。アレコレ言わず、ただ「日向に居たい」と願うだけです。後は、そこに良いエネルギーを呼び込むであろう仲介者の神主に任せます。
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神様なんていませんよ

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