希望の党に入党した旧民進党の政治屋は、当選するために衣を借りた。当選したら、平和安保法制には再び、反

Question

希望の党に入党した旧民進党の政治屋は、当選するために衣を借りた。当選したら、平和安保法制には再び、反対の方向です。皆様如何思われますか。

AVENGER · Accepted Answer

先日のアサヒ新聞の記事では、８割が反対してると書いてあったような。
どうしようもない連中だと思います。

色は匂へど · Answer

「柔軟な思考が出来る人」と言うだけのことです。
人間は「気が変わる」事など日常的にありますし、それをある特定の人に対して「君らは変節などまかり成らん」とするのは、傲慢というものでしょうし、寛容さが不足しているとも言えるだろうと思います。

そもそも、私はあの党は創設の時点で「きっとそうなる」と思っていました。
というよりも、「そんな事にはならない」と本気で考えた人が居るのでしょうか？

あの経緯を見れば、現状はごく自然でしょう。
「あの経緯」とは、まず民進党が「今回の選挙では公認を行わない」事を決め、それを発表したところに始まります。
当時の党代表が「みんなで希望の党へ」と言っていた、あの時のことです。
「民進党では公認しない」と代表が公式に発表してしまった以上、公認を受けての立候補を目指す場合の選択肢は、その時点での民進党以外の既成政党からの立候補か、或いは「小池新党」として騒がれていた、新しく出来る党からの立候補以外には現実的な選択肢はなかった（自分が新しい政党を作るという選択肢は、まったく無かったというわけではありませんが）わけです。
「では、その時点で選ぶべき道は何が現実的であるのか？」と考えれば、それは「小池新党である」事は明らかでしょう。
しかも、その新党からの立候補者は、代表が「政権を目指す」と言った段階で、圧倒的に新人が多くなる事も明らかであったわけです。
そこへ民進党からの合流者が大量に入れば、どの段階になるかは別として、民進党出身者が党運営の主導権を握ることになるであろう事は、容易に想像出来るでしょう。

私が考える小池新党の失敗は、選挙に負けた事によるものではありません。
小池百合子という人の人気のなさが全ての原因です。
ただし、ここで言う「小池百合子という人の人気のなさ」は、「有権者からの不人気」という意味ではありません。
「国会議員達からの不人気」です。
新党を作り、いきなり「政権を目指す！」と宣言したのですから、政権奪取後のことが、現実的に、具体的に計画されている必要があります。
例えば小池百合子本人が立候補したと仮定した場合であれば、政権奪取時の総理は、小池百合子ということになるでしょう。
では、その他の大臣や副大臣・政務官等々は、一体誰がやるのでしょうか？
今回希望の党へ合流した人達については「選挙目当て」「民進党のままでは当選できないかも知れないと思ったから合流したくせに！」等々様々言われていますが、例えその程度の人達であっても、既に国会議員を何期か経験している人達が多いのです。
ですが、その人達が作った政権は、今でも非常に評判が悪いという現実もあります。
小池百合子という人は、そもそもは自民党に居た人です。
民進党に居た人でも、民主党に居た人でもありません。
で、あるにも関わらず、新党設立に当たって、自民党の有力議員（有力以外の、実力ある議員も含め）を、誰ひとり引っ張ることが出来なかったのです。
希望の党からの立候補者が、多くの新人と、経験者はほぼ100％民進党出身者で構成された段階で、いずれ揉めることは必然とも言えるでしょう。

otusanniti · Answer

そういう奴らはゴミですよ。ゴミ屋敷みたいな政党ですよ。安全保障に関してはヨーロッパ各国と比べると自民党がリベラルより左ですな

gokigenwagen358 · Answer

つまり、国会議員のイスにしがみついていたい連中なんですよ。
ブレブレにブレる事に関しては絶対にブレない連中の集まりが希望の党にいれてもらった旧民進党議員ですから。

toshi-tsugu · Answer

希望の党が「第二民進党」になるか否かの試金石ですね。
前原さん、玄田さん（？）は希望の党に移るでしょう。
彼らが、主義主張のない旧民進党の議員を排除すればよいだけのことです。
小池さん、また結党メンバーは、動く必要はないでしょう。
一時的に主義主張を変えて、当選すれば元に戻す、これまでの民進党政治は不必要です。
柚木、小川などの議員は、即刻、脱党して民進党に復党すべきでしょう。

最終的に、小池さん、彼らを排除しないと「希望の党」は消滅しますね。
1ヶ月～3ヶ月後には、おおよその結果は出ているかも知れません。

yambejp · Answer

国民は最後のチャンスを与えてあげたのに、これでもうおしまいだね
蜘蛛の糸と同じで、ぶつっと切れて、地獄にまっさかさまという感じ

wakaranyo2 · Answer

このしがみつきに殺されず生き残るかが戦いなのです。お金思考だけの馬鹿との戦いになるのです。そこで重要なのが藩札のようにお金は、分けられる事なのです。生産力無しでは、生存は、有りません。誰もが生産力を持ち生きていかれる現実にあった社会システム構築が生存の道なのです。しがみつきから守り生存の社会システムを作るのです。しがみつきと違うものの選別これが生存では、重要なのです。

モンチー222 · Answer

もう一枚はがせばもしかしたら違う国の人が出てくるかもね、そんな風に思える行動をしてますからね。
誤解なら良いのですが、しかしよく衣替えをする人達ですよね。
悪い事をするとよく変装しますが、これも誤解ですかね。
踏み絵を踏んで誓いを立てて立候補したのですから、そのような事をしたら議員を辞めてもらうしかないですね。
間違っても、無所属にしてはいけません。
その受け皿は岡田君が作っていますから。

wakaranyo2 · Answer

しがみつき屋ですから、敗戦からの意識操作で徐々にメンバーをかえるのですが変わるとしがみつきだらけになり生きていけない人達なのです。お金だけ思考の結果なのです。それでは、生存できないのです。せいぞんをもとめるのは、衣食住エネルギーに結束した組織があって初めて生存の条件が揃うのです。

area_99 · Answer

民主党の時代から分かり切ってた話だな～と。

なので、特に気にもしてません。
想定内です。

希望の党に入党した旧民進党の政治屋は、当選するために衣を借りた。当選したら、平和安保法制には再び、反

先日のアサヒ新聞の記事では、８割が反対してると書いてあったような。

「柔軟な思考が出来る人」と言うだけのことです。

そういう奴らはゴミですよ。

つまり、国会議員のイスにしがみついていたい連中なんですよ。

希望の党が「第二民進党」になるか否かの試金石ですね。

国民は最後のチャンスを与えてあげたのに、これでもうおしまいだね

このしがみつきに殺されず生き残るかが戦いなのです。

もう一枚はがせばもしかしたら違う国の人が出てくるかもね、そんな風に思える行動をしてますからね。

しがみつき屋ですから、敗戦からの意識操作で徐々にメンバーをかえるのですが変わるとしがみつきだらけになり生きていけない人達なのです。

民主党の時代から分かり切ってた話だな～と。

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