SH-01Gが認識できるSIMカードについて

シャープ製スマホ SH-01G（ドコモで契約して、mineoに変更）を使っています。

来月台湾に行く際に、格安スマホ（mineo）の海外用プリペイドSIMの利用を考えているのですが、利用条件のひとつに

「GSM規格の2G回線またはW-CDMA（UMTS含む）規格の3G回線対応端末であること
　　かつ
　2G回線・3G回線専用のSIMカードを認識できる端末であること」

というのがあります。

機種のスペックなどを調べると、前半の条件はクリアしていると思うのですが、後半がよくわからず判断できません。mineoに問い合わせても「ドコモで確認を」と言われるばかりで、埒が明かず困っています。
どなたかお分かりになる方、教えて下さい。

No.2 回答者： anonymousC0WARD 回答日時： 2017/11/05 10:30

ＡＱＵＯＳ ＺＥＴＡ(SH-01G) は「2G回線・3G回線専用のSIMカードを認識できる端末」に該当しますか？

という質問なら おそらく該当すると考えて良いと思います


ＭＶＮＯ事業サービスを利用する上で覚えておいて欲しい事ですが

日本に限らず 全ての国で提供されるＭＶＮＯ契約は

全て自己責任が求められます

ＳＩＭカードと端末の相性問題まで含め

その責を提供側に求めるなら

それは端末と契約を同時に提供する日本国内キャリアが提供する

従来型の端末込み契約で無ければ実現できない領域のサービスと理解してください

三大キャリアから脱しＭＶＮＯ事業者に現を抜かしておきながら

自己責任の部分を回避しようとするのは どうかと思いますよ

携帯端末の原理原則、仕様や規格を理解できないなら

当たって砕けろ精神で 壊れる覚悟で利用するか

実際に現地で利用されている端末を用いるのが正解です

少なくとも私は海外渡航時に自分の端末を持ち込んでまで

現地で利用したいとは考えません

というか その考えに至る人の知力を疑います

日本国内の治安情勢と比較すれば 日本ほど安全な国は無く

それ以外の国では盗難のリスクは倍以上、

供給される電力・電圧の安定性に至っては比較不能なレベル差が実在します

つまり 盗まれるか 壊れるか 自分にとって利害を比較すれば

害悪の方が上回るのが海外渡航時の現実です

と、なれば「現地で利用可能な契約＋端末」＋「滞在日数分の保険」

という選択をするのが常識的判断だと考えます

仕事なら必要経費で落とせるし プライベート・バカンスなら

折角の思い出に「スマホ盗まれ(壊れ)て何も出来なかった」という

いやな思い出を残さなくて済みますからね

この回答へのお礼

投稿をありがとうございます。
先の方と合わせて厳しい叱責をいただきました。
仰る意味はよくわかります。mineoの回答の限界も理解しています。全ての機種について、世界中の国での動作確認が出来るわけはありません。

ただ、決して論争するつもりではなく、仰るようなMVNOに対する理解・覚悟をして利用しているユーザは少ないか、ほとんどいないと思いますし、MVNOのセールストークにもそのようなニュアンスは無いと思います。
「海外用SIM」というサービスを提供しているので、いざ利用しようと調べ始めると、改めて一般ユーザにはかなりハードルの高い自己責任での判断を求められたので、どこに判断材料を求めればいいのだろうかと戸惑った次第です。

お礼日時：2017/11/05 13:26

No.1 回答者： て2くん 回答日時： 2017/11/04 18:20

ケイオプティコムが回答出来るのは、ケイオプティコムの製品なりサービスについてだけです。

NTTドコモってメーカーの製品は、NTTドコモに聞けってのが正しい回答となります。
”埒が明かず”ってあなたが聞いた先で、正しい回答されたがその回答が気に入らないだけで、言ってはダメですよ。

2GのSIMカードでは、3G端末は利用出来ない。
3GのSIMカードは、2Gや3G端末は利用出来る。
この問題があるから、上記のようなものが出ているのでしょう。
たぶん、利用出来ると思いますけどね。

SIMカードといいながら、R-UIMカードってものもありますから。
あと、全く互換性のないW-SIMってものもある。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

もう既にドコモユーザではなくなっているので、ドコモにこのような質問はできず、この機種の諸元・スペックを調べるしか思いつきませんでした。
しかし、シャープのサイトなどを調べても認識できるSIMカードの種類についての記載はなく、愚痴っぽい物言いになりました。

お礼日時：2017/11/04 19:14