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書くべきよしなし給ひければ
(書くように命じなさったが)
書く/べき/よし/なし/給ひ/けれ/ば
動 助 名 動 尊 助
という品詞分解ですか?

A 回答 (1件)

質問者には申し訳ありませんが、同様の質問が  yahoo のサイトにありました。

(昨年12月)そこには次のように書かれています。

引用
「古本説話集」の該当箇所に至るまでの文面です。

今は昔、女院内裏へはじめて入らせおはしましけるに、御屏風どもをせさせ給て、歌詠みどもに詠ませさせ給ひけるに、四月、藤の花面白く咲きたりけるひらを、四条大納言あたりて詠み給けるに、その日になりて、人々歌ども持て参りたりけるに、大納言遅く参りければ、御使して、遅きよしをたびたび仰せられつかはす。
権大納言行成、御屏風たまはりて、書くべきよしなし給ひければ、

 その途中にも一度「よし」が出てきます。そのところも考慮すれば「よし」は 、
「事情。いきさつ。趣旨。ことの次第。」の意味とかんがえられます。(普通は理由を表すことが多い)

 「(道長は)屏風をお与えになって、歌を書きなさいという趣旨のことをおっしゃたので、」
という内容になります。(「なす」は意訳して「言う」の意味と考えます)

 書く(動詞)/べき(命令の助動詞)/よし(名詞)/なし(動詞)/給ひ(尊敬の補助動詞/けれ(過去の助動詞)/ば(鉄鏃助詞)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/11/09 22:54

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