しばしありて、前駆 〜 現にはまだ知らぬを、夢の心地ぞする。までの品詞分解を教えてください。
お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 宮に初めて参りたる頃です。

      補足日時:2016/04/18 19:20

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A 回答 (3件)

かなり、面倒なことを要求する質問ですよ。

それだったら、自分で書き写すなり、どこかで探してコピーするくらいのことをしてほしいものです。以下はあるサイトで探したものをコピーしました。それをわたし考えで品詞に区切りました。(なお、テキストと違っている可能性があります。それは「底本」の差違です)

 しばし/あり/て、/前駆/高う/逐ふ/声すれ/ば、/「殿/参ら/せ/給ふ/なり」/とて/、散り/たる/もの/取りやり/など/する/に、「いかで/下り/な/む」/と/思へ/ど、/さらに/、得/ふと/も/身じろが/ね/ば、/いま/少し/奥/に/引き入り/て、/さすがに/ゆかしき/な/めり、/御几帳/の/綻び/より、/はつかに/見入れ/たり。/大納言殿/の/参り/給へ/る/なり/けり。/御直衣/・指貫/の/紫/の/色、/雪/に/映え/て、/いみじう/をかし。/柱基/に/ゐ/給ひ/て、/「昨日・/今日、/物忌/に/はべり/つれ/ど、/雪/の/いたく/降り/はべり/つれ/ば、/おぼつかなさ/に/なむ」/と/申し/給ふ。/「『道/も/なし』/と/思ひ/つる/に、/いかで」/と/ぞ、/御いらへ/ある。/うち笑ひ/給ひ/て、/「『あはれ』/と/も/や、/御覧ずる/とて」/など、/のたまふ/御有様/ども、/「これ/より、/何事/か/は/まさら/む。/物語/に、/いみじう/口/に/まかせ/て/言ひ/たる/に、/たがは/ざ/めり」/と/おぼゆ。/宮/は、/白き/御衣ども/に、/紅/の/唐綾/を/ぞ、/表/に/たてまつり/たる。/御髪/の/かから/せ/給へ/る/など、/絵/に/描き/たる/を/こそ、/かかる/こと/は/見/し/に、/現に/は/まだ/知ら/ぬ/を、/夢/の/心地/ぞ/する。
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この回答へのお礼

厚かましくて申し訳ないのですが、品詞の種類を教えてください。

お礼日時:2016/04/19 22:57

間違いがあるかも知れませんので、疑問点は質問してください。



 しばし(副)  /あり(ラ変・連用) /て(接助) /前駆(名) /高う(形・連用・ウ音便) /逐ふ(動・連体) /声すれ(サ変動・已然) /ば(接助) /殿(名) /参ら(四段動・未) /せ(助動・尊敬) /給ふ(四段補助動・連体) /なり(助動) /と(格助) /て(接助) /散り(四段動・連用) /たる(助動・完了) /もの(名) /取りやり(名詞化) /など(副助) /する(サ変動・連体) /に(接助) /いかで(副) /下り(四段動・連用) /な(助動・強意) /む(助動・意志) /と(格助) /思へ(四段動・已然) /ど(接助) /さらに(副) /得(副) /ふと(副) /も(係助) /身じろが(四段動・未然) /ね(助動・打消・已然) /ば(接助) /いま(副) /少し(副) /奥(名) /に(格助) /引き入り(複合動・連用) /て(接助) /さすがに(副or形動・連用) /ゆかしき(形・連体) /な(助動・断定・撥音の省略) /めり(助動・婉曲) /御几帳(名) /の(格助) /綻び(名) /より(格助) /はつかに(形動・連用) /見入れ(複合動・連用) /たり(助動・完了・終止) /大納言殿(名) /の(格助) /参り(四段動・連用) /給へ(四段補助動・已然) /る(助動・完了・連体) /なり(助動・断定・連用) /けり(助動・詠嘆・終止ー「なりけり」で連語) /御直衣(名) /指貫(名) /の(格助) /紫(名) /の(格助) /色(名)  /雪(名) /に(格助) /映え(下二段動・連用) /て(接助) /いみじう(形・連用・ウ音便) /をかし(形・終止) /柱基(名) /に(格助) /ゐ(上一段動・連用) /給ひ(四段補助動・連用) /て(接助) /昨日(名) /今日(名) /物忌(名) /に(助動・断定・連用) /はべり(ラ変動・連用) /つれ(助動・完了・已然) /ど(接助) /雪(名) /の(格助) /いたく(形容詞から来た副詞) /降り(四段動・連用) /はべり(ラ変補助動・連用) /つれ(助動・完了) /ば(接助) /おぼつかなさ(形容詞からきた名詞) /に(助動・断定・連用) /なむ(係助) /と(格助) /申し(四段動・連用) /給ふ(四段動・終止) /道(名) /も(係助) /なし(形・終止) /と(格助) /思ひ(四段動・連用) /つる(助動・完了・連体) /に(接助) /いかで(副) /と(格助) /ぞ(係助) /御いらへ(名) /ある(ラ変動・連体) /うち笑ひ(四段複合動・連用) /給ひ(四段補助動・連用) /て(接助) /あはれ(形動・語幹) /と(格助) /も(係助) /や(係助) /御覧ずる(サ変動・連体) /とて(格助と接助との連語) /など(副助) /のたまふ(四段動・連体) /御有様(名) /ども(副助) /これ(代名詞) /より(格助) /何事(名) /か(係助) /は(係助) /まさら(四段動・未然) /む(助動・推量) /物語(名) /に(格助)  /いみじう(形・連用・ウ音便) /口(名) /に(格助) /まかせ(下二段動・連用) /て(接助) /言ひ(四段動・連用) /たる(助動・完了・連体) /に(接助) /たがは(四段動・未然) /ざ(助動・打消・連体ー撥音の省略) /めり(助動・推量・終止) /と(格助) /おぼゆ(下二段動・終止) /宮(名) /は(係助) /白き(形・連体) /御衣ども(名) /に(格助) /紅(名) /の(格助) /唐綾(名) /を(格助) /ぞ(係助) /表(名) /に(格助) /たてまつり(四段動・連用) /たる(助動・完・連体) /御髪(名) /の(格助) /かから(ラ変動・未然) /せ(助動・尊敬・連用) /給へ(四段補助動・已然) /る(助動・完了・連体) /など(副助) /絵(名) /に(格助) /描き(四段動・連用) /たる(助動・連体) /を(格助) /こそ(係助) /かかる(ラ変動・連体) /こと(名) /は(係助) /見(上一段動・連用) /し(助動・過去・連体) /に(接助) /現(名) /に(格助) /は(係助) /まだ(副) /知ら(四段動・未然) /ぬ(助動・打消・連体) /を(格助) /夢(名) /の(格助) /心地(名) /ぞ(係助) /する(サ変動・連体)

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても助かりました。

お礼日時:2016/04/20 21:58

こちらに詳しく載ってますよ!


http://manapedia.jp/text/3622
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ここ私も見たんですけど、しばしありて〜から載ってないんですよ( ; ; )

お礼日時:2016/04/19 01:56

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Q単語の定義とは何ですか

大学の学部二年生で、国語学を勉強しています。
非常に初歩的な質問なのですが、単語というものの定義を教えてください。
辞書を引いてもあまり分かりませんでした。
特に、疑問点は三つあります。

1)複数の品詞になる語は、一つの単語か。品詞ごとに異なる単語か。
例えば「色々」は名詞・副詞、形容動詞として使えますが、
これは一つの単語がそれぞれの品詞の形を取りうるということでしょうか。
それとも、三つ別々の単語として扱うのでしょうか。

2)語尾を変えることで違う品詞として使えるものは異なる単語か。
形容詞「恥ずかしい」、動詞「恥ずかしがる」などは、それぞれ一つの
単語としてみるのでしょうか。

3)連語は一つの単語か
「いけない」のような連語は一つの単語でしょうか。また、一つの単語
でないなら、「酒屋」「山水画」のような例が一単語なのはなぜですか。

不勉強で恥ずかしいですが、質問させていただきます。
どなたか教えてくだされば幸いです。

Aベストアンサー

大学生になって文法について学び直してみようとすると、
いろいろな疑問が湧いてくるものですね。
単語の定義は「初歩」というよりも「基礎」というべきもので、
その定義いかんで文法学説全体が左右されるほど難しいものだといえます。
勉強が進んできたら、さまざまな学説を比較検討して理解を深められるのがよいでしょうが、いまはいわゆる学校文法に準拠する形でお答えします。

学校文法では、おもに言葉の形と他の単語とのつながり方によって単語を区別(品詞分類)していますので、
1) 品詞ごとに異なる単語と判断します。
ところで、「色々」が名詞として使えるという点ですが、
わたしが調べた辞書では「形容動詞」「副詞」の2種でした。
おそらく「色々の考え」のように、「の」を伴って連体修飾になる用法を念頭においておられるのでしょうが、
「色々」は「主語になる」用法がないので、名詞とは判断せず、
形容動詞の語幹が「の」を伴って連体修飾となる用法と考えるのがよいでしょう。つまり、「形容動詞」であるということです。

2)異なる単語です。
理由は1)によります。別の品詞と考えられるからです。

3)通常は2つ以上の単語に分けます。ただし、これは「学校文法」のグレーゾーンだと思います。
「いけない」を辞書で引くと、動詞「行ける」(「行く」ではない可能動詞のほう)と助動詞「ない」に分けた上で、現在は1語的に用いると注記してあります。
もし、1語と考えるなら、形容詞ということになるのでしょうが、
わたしも辞書と同じく形容詞とは考えないほうがよいと思います。
それは、
常体「いけない」と敬体「いけません」を念頭に置くと、
形容詞「ない」とは別の性質がはっきりしてくるからです。
「ない」の敬体は「ありません」で、まったく別の語を用いた表現になります。ちょっと幼稚ですが「ないです」という言い方もありますが、
「~ません」とはならないのです。
だから、これは動詞と助動詞に分けて考えるのがよいでしょう。

2つ以上の単語の集まりである「連語」ではなく、
「複合語」という1単語と見なされる言葉もたくさんあります。
例としてあげられている「酒屋」「山水画」などはこれです。
二つの名詞が連体修飾でつながる場合は、「の」が介在するはずなので、これらの例は1つの名詞となっていると考えるのがよいでしょう。

「食いつく」「飛び上がる」などの複合動詞も、「食ってつく」「飛んで上がる」などと、2つの単語(動詞)なら可能であるはずの「て(で)」を介してつながる言い方にできないので1単語と考えられます。これらは1つの動作・作用を表す「複合語」と考えるのがよいと思われます。
そのほかの動詞が連続する場合は読点「、」で区切るのが普通です。
もちろんこの場合は2つの単語で連用中止といわれる形ですね。
「泣き、笑う。」「走り、跳ぶ。」などです。

単語の「定義」というと、「それ以上分けられない最小の単位」などと抽象的に表現されていることが多いし、また、そのように表現するしかないものでしょう。
だから非常にわかりにくいわけですが、以上例を挙げながら説明してきたとおり、「十品詞」に分類するという観点から判断していけば、なにが一単語なのかはわかるようになってくると思います。
ただし、文法は一面的な考え方では割り切れないことが多いので、
今回例示したような他の語法と比較しながら総合的に判断する訓練をすることをおすすめします。
その知識というより技術が、より勉強が進んで「学校文法」以外の学説を学んだり、自分で考えたりするときに役に立つと思います。

大学生になって文法について学び直してみようとすると、
いろいろな疑問が湧いてくるものですね。
単語の定義は「初歩」というよりも「基礎」というべきもので、
その定義いかんで文法学説全体が左右されるほど難しいものだといえます。
勉強が進んできたら、さまざまな学説を比較検討して理解を深められるのがよいでしょうが、いまはいわゆる学校文法に準拠する形でお答えします。

学校文法では、おもに言葉の形と他の単語とのつながり方によって単語を区別(品詞分類)していますので、
1) 品詞ごとに異...続きを読む

Q枕草子、源氏物語、土佐日記

源氏物語は、漢文で書かれていたと聞いたのですが、本当なんでしょうか?
では、枕草子は、かな文字で書かれていたのですか?それとも漢文で書かれていたのですか?

また、紀貫之が女のふりをして、かな文字で「土佐日記」を書いた時、あの時代で、男がかな文字を使うことは、社会的に認められたのですか?それとも、非難されたりしたのでしょうか?

Aベストアンサー

「源氏物語」も「枕草子」も「土佐日記」も
漢字にかな混じりで書かれたとされています。(当時の写本からそうです)
かな文学といってもひらがなだけでないところがツボです。

また紀貫之の「土佐日記」は、
国司の任期を終えて京の都に帰るまでの55日の旅程を、女性の筆に託し、かな文字で書かれたものです。
なぜかなを使ったのかというと、次のような理由があります。
・公的身分から解放されて精神的自由を得たから。
・詳しい具体的な叙述のためにはかなの方がぴったり。よりたくさんの人にも読んでもらえる。
・歌日記的な内容を目指していたので、かな文の方がぴったり。
・自分自身を隠すため。どうせフィクションを狙っていたし。

「自分自身を隠す」とか言いつつ、
日記文学というのは誰かに読ませるのを前提に書かれていたので、
貫之が堂々と見せても、非難されたりはしなかったと思います。
ただ歌や漢文の才能は認められても、あまり出世はしなかったようですが…
まぁ、歌が詠めれば色男、の時代です。

Q「おいしくなさそうだ」の「さ」とは

「おいしくなさそうだ」の「さ」って、何なんでしょう。
「おいしくなさそうだ」を品詞分解すると、

「おいしい」形容詞
「ない」形式形容詞
「さ」?
「そうだ」助動詞

助動詞「そうだ」が様態で使われるときは、上には連用形が来るんですよね。
何かの連用形で「さ」ってありましたでしょうか。
(「おいしくなす」?…なわけないし)

よろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

「さ」は形容詞・形容動詞の語幹、一部助動詞の語幹に準ずるものに付いて名詞をつくる接尾語です。
一方様態の助動詞「そうだ」は動詞および動詞型活用の連用形、形容詞、形容動詞の語幹、形容詞型活用の助動詞(ない、たい)などにつきます。
普通の動詞、形容詞、形容動詞が様態の助動詞「そうだ」に続く場合は「さ」が付くことはありません。「働きそうだ」「深そうだ」「静かそうだ」
しかし「~ない」が付くと少し複雑になります。
この「ない」は「形容詞」「形容詞の接尾語」「打ち消しの助動詞」に分類できます。
1.形容詞 「お金がなさそうだ」 「さ」は必要
2.形容動詞「静かでなさそうだ」 「さ」は必要
3.打ち消しの助動詞 「読まなそう」で「さ」は不必要
 「知らない」は動詞+助動詞だから「知らなそう」が正解。
「よい」は普通の形容詞ですが「よさそう」が普通ですね。
「形容詞の接尾語」とは「つまらない」「はかない」「なさけない」などのことです。
「おいしくなさそうだ」の品詞分解ははおっしゃるとおりですが
「さ」は接尾語で、名詞を作る語ではなく、語調を整えるための語だと考えたほうがよさそうです。(→よいようだ)

「さ」は形容詞・形容動詞の語幹、一部助動詞の語幹に準ずるものに付いて名詞をつくる接尾語です。
一方様態の助動詞「そうだ」は動詞および動詞型活用の連用形、形容詞、形容動詞の語幹、形容詞型活用の助動詞(ない、たい)などにつきます。
普通の動詞、形容詞、形容動詞が様態の助動詞「そうだ」に続く場合は「さ」が付くことはありません。「働きそうだ」「深そうだ」「静かそうだ」
しかし「~ない」が付くと少し複雑になります。
この「ない」は「形容詞」「形容詞の接尾語」「打ち消しの助動詞」に分...続きを読む

Q枕草子の「山の端」の意味

私は学習塾の講師をしています。
今日生徒が学校で使っているノートを見ていたら
古文の枕草子のところで、
「山の端=山の裾」と書いてあって、山のイラストの下らへんに斜線がひいてありました。
山の麓の部分と教わった、と生徒は言っていました。

私は「山の端=山と空が接するあたりの山側の部分」というふうに教えていましたので、非常に驚きました。
その後、家に帰ってから古語辞典をひいてみたり、ネットで検索してみましたが、「山の、空と接する部分。稜線」と書いてあります。

この「山の端=山の裾」 というのは、本当にこういう解釈があるのでしょうか。
そうだとしたら、「夕日のさして山の端いと近うなりたるに」という部分が、かなりな日没になってしまって、いかがなものかと思います。
詳しい方、ご教授下さい。

Aベストアンサー

>本当にこういう解釈があるのでしょうか。

そこの学校の先生の勘違い。というレベルなら
そういう解釈もあるわけで。

普通は、どこの解説本みても
質問者さんの解釈しか載ってないですよ。

Q"~us all"の"all"とは?

She studies English the hardest of us all.
(彼女は私たち全員のなかでもっとも一生懸命に英語を勉強します)

という文の"~us all"の"all"を文法的に説明していたただけませんでしょうか。
品詞は形容詞なのでしょうか、それとも代名詞なのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

(同格の)代名詞です。

同様の用法
We all have to go.=All of us have to go.
我々はみな行かねばならない.

They were all happy. =All of them were happy.
みな幸福だった.

I like them all.
私は彼ら[それら]がみな好きだ.


普通の英和辞書なら載っているはずですが、
辞書を丁寧に調べもせずに、「すぐに回答を」と
なっているのは、なぜ??

Q枕草子の現代語について教えてください

今塾の宿題で枕草子の現代語訳についての宿題が出たのですがまったく分かりません…。
200段の

野分のまたの日こそ、いみじうあはれにをかしけれ。(中略)おほきなる木どもも倒れ、枝など吹き折られたるが、萩、をみなへしなどの上によころばひ伏せる、いと思はずなり。格子のつぼなどに、木の葉をことさらにしたらもやうに、こまごまと吹き入れたるこそ、荒かりつる風のしわざとはおぼえね。

を、どなたか訳してはいただけないでしょうか…?
またはこの訳の載っているページを教えていただけると嬉しいです。
本当によろしくお願いします。

Aベストアンサー

手元に受験参考書の現代語訳もありますが、全訳の回答は規約違反になるので、ポイントをしぼります。

野分(のわき)・ またの日 ・ 立蔀(たてじとみ)・ 透垣(すいがい)・ 前栽(せんざい)・ 格子(かうし)の壺などの語句については、古語辞典で調べてみましょう。もし古語辞典がなければ、ぜひ入手なさってください。検索しても出てきますが、かえって面倒かもしれません。

「よころばふ」 は、載っていない辞書もあります。「横たわる」 という意味です。

「したらむやうに」( 「したらもやうに」 はタイプミスですね) は、動詞「す」+ 完了の助動詞「たり」+ 推量の助動詞「む」+ 比況の助動詞「やうなり」 で、「(わざとそう) したかのように」 という意味です。

「こそ」 ~ 已然形 の係り結びが、二ヶ所あります。その二つ目の「こそ」 ~ 「おぼえね」 の 「ね」 は、打消の助動詞「ず」 の已然形です。 「格子の一コマ一コマに木の葉がこまかに入ってしまっている様子などは、とても荒々しかった風のしわざとは思われない。(それが趣があっておもしろい)」 といった意味になるはずです。

参考URL は、あくまでも参考にどうぞ。 

参考URL:http://www5a.biglobe.ne.jp/~GENJI/oboegaki/new28nowaki.html, http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=840814

手元に受験参考書の現代語訳もありますが、全訳の回答は規約違反になるので、ポイントをしぼります。

野分(のわき)・ またの日 ・ 立蔀(たてじとみ)・ 透垣(すいがい)・ 前栽(せんざい)・ 格子(かうし)の壺などの語句については、古語辞典で調べてみましょう。もし古語辞典がなければ、ぜひ入手なさってください。検索しても出てきますが、かえって面倒かもしれません。

「よころばふ」 は、載っていない辞書もあります。「横たわる」 という意味です。

「したらむやうに」( 「したらもやうに...続きを読む

Q「神がかった」「紫がかった」などの「がかった」とは

「がかった」を文法的に説明してくださいませんか。
よろしくお願いします。

単語に分解できないので辞書で引く事が出来ません。
品詞分解して文法的に説明してくださいませんか。

「が」は「お母さんが身を清める」の「が」なのか?
「かった」は「お母さんは邪念に勝った」の「かった」なのか?

なお国語文法は学者によって学説が異なる様ですから
学校文法と呼ばれる橋本文法でお願いします。

Aベストアンサー

-がかる

文法的説明

   接尾語。名詞の下に付いて動詞を構成する。活用は五段活用。語源は「掛かる」の連濁接続。
   「-がかった」は、「-がかる」の連用形(音便形)に助動詞「-た」がついたもので、この「-た」はたいてい連体形。
   したがって「-がかった」は連体修飾(adjective)に使われる。述語的に使うときには「-がかっている。」

用例と英訳
   彼女は赤みがかった髪の毛をしている。 She has reddish hair.
   彼は芝居がかっている。He is beeing dramatic.
   青みがかった緑のドレス a green dress with a blue cast / a bluish-green dress
   青みがかった赤 red with a dash of blue
   彼は不良がかっている。 He is criminally inclined.
   彼女の髪は心もち茶色がかっていた。Her hair was a thought browner.
   彼女は褐色がかった髪をしている。(ドイツ語) Sie hat braeuliches Haar.

辞書の見出しになっているもの
   じだいがかる(時代がかる)  しもがかる(下がかる)  かみがかる(神がかる)

-がかる

文法的説明

   接尾語。名詞の下に付いて動詞を構成する。活用は五段活用。語源は「掛かる」の連濁接続。
   「-がかった」は、「-がかる」の連用形(音便形)に助動詞「-た」がついたもので、この「-た」はたいてい連体形。
   したがって「-がかった」は連体修飾(adjective)に使われる。述語的に使うときには「-がかっている。」

用例と英訳
   彼女は赤みがかった髪の毛をしている。 She has reddish hair.
   彼は芝居がかっている。He is beeing dramatic.
   青みがかった緑のド...続きを読む

Q枕草子の調度品、冬のシーンに出てくる火桶について

枕草子の、冬はつとめて。から始まるシーンに出てくる火桶についてお聞きしたいです。
火桶というより、火桶に炭を入れる道具についてです。

火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。

とありますので、炭を持ち歩いたことは解りますが…
何に入れて持ち歩いたのでしょうか。

火桶の方は検索したら写真などが見つかったのですが、炭を入れる道具については名前も解らないので私には調べようもありません。

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらお願いします。

Aベストアンサー

炭を運ぶ炭入れは、おそらく木や竹製の「すみとり(炭取・炭斗)」でしょう。
「にくきもの」の段の「炭櫃(すびつ)」は、平安時代には角火鉢・長火鉢を指していたようです。

この火桶での炭火の扱いについては「節分違などして」の段にある通りで、「火をおこす」とか炭という意味にも多様なものがあります。

1)熾(おこし)火…火勢が熾(さか)んになりつつある炭火。
2)燠(おき)火…すっかり燃焼が行き届いて赤くなった炭火。
3)温(うん)火…炎の立たない炭火。(*「うん」の本字は火偏)
4)猥(わい・うずみび)…灰に埋めた炭火。(*「わい」の本字は火偏)
5)燼(もえさし)…燃え残って形を成さなくなった灰炭。
6)消し炭…灰中や消し壺で火力を全く失った炭。

この「春はあけぼの」の段の「火などいそぎおこして」も、「節分違などして」の段と同様、「こまかなる灰の中よりおこし出でたる…」埋み火の火力をもう一度空気にさらし熾(おこし)火にさせようとした上で、火のついていない白炭を炭斗で運び「めぐりに置きて、中に火をあらせたるはよし」と。寒い朝でのそのテキパキした作業が「凛」としていて、「いと、つきづきし」ということなのでしょうか。

炭を運ぶ炭入れは、おそらく木や竹製の「すみとり(炭取・炭斗)」でしょう。
「にくきもの」の段の「炭櫃(すびつ)」は、平安時代には角火鉢・長火鉢を指していたようです。

この火桶での炭火の扱いについては「節分違などして」の段にある通りで、「火をおこす」とか炭という意味にも多様なものがあります。

1)熾(おこし)火…火勢が熾(さか)んになりつつある炭火。
2)燠(おき)火…すっかり燃焼が行き届いて赤くなった炭火。
3)温(うん)火…炎の立たない炭火。(*「うん」の本字は火偏)
4)猥(...続きを読む

Qofを使うか否かの表現の違いとは

例えば、「computer literacy」と「literacy of computer」では、
和訳はどう違ってくるのでしょうか。
以上、初歩的な質問ですみませんが、
どなたかよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

computer literacy が普通です。literacy of computer とは言いません。

説明が難しいのですが、言って見れば個々の単語の特性(語感)ですね。もともと literacy = 識字能力 の意味があるので、それ以外の意味に使うときは前もって (literacy より前に) computer と言わないと誤解される恐れがあるのかも知れません。

備考:The Health Literacy of America's Adults などのように literacy of の後ろには「人」などが来るイメージがあります。もっとも literacy rate/test/value などの言い方はあります。

備考:逆に knowledge of computer は computer knowledge とはあまり言いません。これも上とは逆の語感から来る慣用ですね。

Q枕草子 望月のくまなきを千里の外・・読み方

枕草子 「花は盛りに」(137段)の中の
「望月(もちづき)のくまなきを千里(ちさと)の外までながめ たるよりも、曉ちかくなりて、待出たるがい」の箇所につきまして、
この「千里の外」の「外」は「そと」でしょうか「ほか」でしょうか。私は千里のそと(空間的な外部?)と理解していたのですが、これは「千里のほか(千里以外)の意味だ」といわれまして、確かにそう書いてあるものもありました。どうも釈然としません。教えていただけますと幸いです。

Aベストアンサー

>枕草子 望月のくまなきを千里の外・・読み方

まず、「枕草子」ではなく「徒然草」だと思います。
次に「千里の外」は「ほか」のようです。岩波書店「新日本古典文学大系39 方丈記 徒然草」の本文は、「望月のくまなきを千里(ちさと)のほかまで・・・・」と「外」を「ほか」とひらがな表記しています。
本文がひらがな(変体仮名を含め)で書かれている場合、漢字に直すことはあります。しかし、漢字で書かれていた場合は、明らかな間違いである場合は除き、ひらがなに直すことはまずありません。難しい読みなどの場合はルビを振るようになっています。伝本は何種類かあるでしょうが、「新日本古典文学大系」に取られているほどですから、オリジナルに近いと考えられている伝本であったと考えられます。
そのような訳で影印本等で本文確認をしているわけでは無いのですが、「ほか」とひらがな表記しているのは、本文がひらがなで「ほか」と書かれていたからと想像されます。
しかし、なぜ「外」を「ほか」と読むかの根拠は分かりません。
そこで、大漢和で「外」を引いてみましたが、「そと」「ほか」は併記で、ほぼ同じ意味として扱っています。(地方などの意味はべつ)
さらに、安良岡康作「徒然草全注釈下巻」ほか4、5冊の注釈本を読みましたが、全て「ほか」とルビが振ってありました。「新日本古典文学大系」を含め注も似ており、「白文集」または「和漢朗詠集」の白楽天の「二千里外、故人心」を念頭に置いてこの文は書かれているとあります。そこで「和漢朗詠集」の白楽天の「二千里外、故人心」を見ると、「じせんりのほか」とルビが振ってありました。どうも、平安から鎌倉期では「ほか」と読むのが通例であったようです。

以上、まとまりませんが、分かる範囲で書きました。参考までに。

>枕草子 望月のくまなきを千里の外・・読み方

まず、「枕草子」ではなく「徒然草」だと思います。
次に「千里の外」は「ほか」のようです。岩波書店「新日本古典文学大系39 方丈記 徒然草」の本文は、「望月のくまなきを千里(ちさと)のほかまで・・・・」と「外」を「ほか」とひらがな表記しています。
本文がひらがな(変体仮名を含め)で書かれている場合、漢字に直すことはあります。しかし、漢字で書かれていた場合は、明らかな間違いである場合は除き、ひらがなに直すことはまずありません。難...続きを読む


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