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クラリネット吹いてます
音が汚くなってしまいます

どーすれば綺麗な音色に成りますか?

A 回答 (3件)

基礎練習あるのみでしょうね。


まずは、ランニングと腹筋、腹式呼吸の練習。
それからロングトーンをしたから半音ずつ段階的に。きちんと腹式呼吸で、四分音符=60で8拍のばす。それからタンギングと。
あと、ロングトーンの時はきれいな音をイメージして。たとえるなら、芯に飴玉があって、周りはマシュマロのような柔らかい音を。
頑張ってください。
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自分も音が汚いと感じた時にしてたことを、少しでも参考になれば…



YouTubeでクラリネットの音を聞いて自分の目標とする音を何回も何回も聞いて頭の中に叩きこみます。
練習中でもその音をイメージしながら、まずはドから吹いてみたり、

あとは口の形がおかしくないか、
リードのお手入れはしているか、
楽器自体に悪いところはないのか
なども含めて、

個人的には、クラリネットは柔らかくて丸い音でっていうイメージを持っているのでその音に近づくためにも日々の練習ではイメージを欠かさずに練習しているうちに音が柔らかくなって合奏でも合うようになり、ソロでも成功しました!

色々と大変だと思いますが、イメージや気持ちを大事にしながら日々頑張ってください!
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楽器は毎日お掃除、


リードは毎回手入れ、
練習を積むのみ、
腹式呼吸は会得されていますか?
こんなところでしょうか。

汚い音を個性にされたらどうですか?
綺麗な音は、合奏に埋もれやすいです。
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