プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

mc19/CBR250R
走行後、暖気後のエンジン再始動困難

質問者からの補足コメント

  • エアクリーナー、プラグ、イグニッションコイル、バッテリーは交換済みです。

    朝一の始動は問題なく
    暖気後に走行して再始動ができないことが頻発しています。
    再始動までの間は15分~5時間と幅広くエンジンが暖かいときだけ再始動困難になりエンジンが完全に冷えている場合は一発で始動できます。

    それと、押しがけすると一発で始動できます。

      補足日時:2017/11/19 17:30
  • それと、気温の上がる夏場が特にひどくて冬場は比較的始動性は良いです。

    時々ですけど始動時にアフターファイヤが発生します。

      補足日時:2017/11/19 17:36

A 回答 (1件)

キャブチャンバーがエンジンの輻射熱で熱せられて沸騰するパーコレーションじゃないですか?


ガソリンが濃くなって始動不良に陥ります。

ホットスターターやウォームスターターが装備されているならそれを使うかキックやセルを回して濃い混合気を押し出してやるとか…
カスタムされたバイクならキャブの前に遮熱板を設置したりしてますよね?

キャブ車なら多かれ少なかれ起こることと思いますがノーマルだというなら持病かもしれません。

ほったらかしの暖機をしないように気をつけるか(走りながら暖気する)
カウルがあるとウチワで冷ますことも出来ないので厄介ですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほどパーコレーションという現象も起きているかもしれませんね…車体は基本的にマフラーも含めてノーマルです。
貴重なアドバイスありがとうございました!

お礼日時:2017/11/19 22:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!