11月26〜12月3日まで地図の旗印に出張します。 現地服装で悩んでいます。 現在の現地の服装はどの

11月26〜12月3日まで地図の旗印に出張します。

現地服装で悩んでいます。
現在の現地の服装はどの様な感じでしょうか？

天気図の回答や平均気温のネットで調べれば分かる回答はご遠慮お願いします。

ほぼ朝晩は旗印から旗印へ飛行機及び車、電車で移動しています。

日中は建物内です。

移動後、ホテルチェックイン後に外出はしますが
晩御飯メインとなります。

観光では無いのと、移動が多いので
荷物は少ない方が良いのと、
動きやすい服装ではどうなのかと思いご相談させてもらいました。

よろしくお願いします。

No.4 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2017/11/25 23:11

No.2です。

No.3さんへのお礼コメントの、

＞靴はスニーカー
＞デニムパンツ

これじゃ屋外では（建物と建物の間のわずかな移動でも）寒いと思いますよ。どうしてもデニムパンツで行くなら、寒いときのために、ヒートテック系のズボン下（ステテコ）が必要かと。
アムステルダムはずっと雨・通り雨の予報です。濡れたら寒いですよ。ミュンヘンは11月29日から雪の予報が出ており、最低気温が氷点下まで下がります。
雨や雪が降った場合、スニーカーだと寒い＆路面で滑ると思います（雪じゃなくて雨でも、石畳やレンガ畳みで滑ります）。できればショートブーツ（ビジネスブーツ）みたいな、足首周りや靴底がしっかりしたタイプの靴のほうが良いと思いますよ。

ちなみに、同じ都市の中でも、新市街と旧市街では「ちょっと歩く距離」も変わってきます。
旧市街だと、建物の目の前に車を駐停車することができないことが多く、少し離れた場所にある指定駐車場に車を停めて、そこから少し歩かなければならないことが多いです。そのわずか（？）な距離の移動だけでも、軽装だとかなり寒い思いをするかと思います。
電車と車の移動がメインでも、「屋内からすぐに車に乗れる／車から降りてすぐ屋内に入れる」かどうかは、駐車場事情によりますので、お気を付け下さい。

No.3 回答者： IchLiebeHanuta 回答日時： 2017/11/23 21:46

ドイツに住んでいますが、場所によってはまだ暖房をつけていないので室内でも寒かったりします。

室内でうだるような熱気…ということはないでしょうから、意外と寒かったときのためにヒートテックのような防寒用のインナーを持っていくことをオススメします。

常にスーツ着用でしたら、ダウンよりもウールの厚手コートかキルティングコートのほうがいいと思うんですが…マフラー、手袋は必須です。
とにかく手足首が出ていると短い時間の外出でも寒い思いをするかと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。常にスーツでは無いのですが…
靴はスニーカー
デニムパンツ
ワイシャツ
ベスト
ユニクロウルトラダウン若しくはダウン
で行動しようかと考えています。
仕事の打合せでドイツ国内を飛行機と電車、車で移動します。
打合せは会社内で行います。

お礼日時：2017/11/24 12:18

No.2 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2017/11/23 11:26

画像が少し小さくて旗印が見にくいですが、旗印の場所というのは、アムステルダム、デュッセルドルフかケルン？、フランクフルト、ミュンヘン、それとマドリードも？でしょうか。

できれば画像だけじゃなくて、本文にも都市名を全部書いて欲しかったです。見落としがあるといけないので。

この場合、寒い場所に合わせるべきでしょう。
ただし、オランダやドイツは、外は寒くても、屋内は暖房がききまくっていてポカポカです。お店の入口も、外の寒い空気が入らないように、二重扉や暑いカーテンで仕切られていたりします。イメージとしては、冬の札幌あたりでしょうか。みんな、入口のところのコート掛けに分厚いコートを掛けて、屋内では身軽な格好で過ごします。
日本人は、寒さ対策としてつい服の中に何枚も着込んでしまいますが、それだと屋内で脱ぎ着が出来ないので、屋内の暖かさで汗をかいて風邪を引いてしまいます。コート以外の服装は冬の東京の屋内で過ごすのと同じ格好で、コートなどの防寒具をしっかり重装備にしていってください。
つまり「中は身軽に、外はしっかり」です。
風が吹くと寒いので、コートは隙間のないぴったり下デザインで、厚手のものを。手袋、マフラー、耳まで隠れる帽子（ニットやフリース素材のもの）が有効です。マフラーの代わりにネックウォーマーでも良いでしょう。現地では携帯カイロは売っていないので、持っていくと良いです。
ミュンヘン（南ドイツ）は標高が高いので、特に冷えます。ヨーロッパの町は石畳やレンガ畳みが多く、底冷えしますので、底が厚くて足をしっかり保護する形の靴やブーツにするなど、足下の防寒にも注意してください。
マドリードはスペインなので、一見暖かそうですが、海辺のバルセロナとは違って内陸なので、南欧のイメージとは裏腹にけっこう寒いです。朝夕と日中の寒暖差が激しく、ここ数日の天気予報を見ても、日中は10℃を越えるのに最低気温は氷点下まで下がる日があります。雨が降ると体感気温はもっと下がるでしょう。日の出前と日没後が冷えますので、日中に脱ぎ着で対応できるような重ね着にしたり、いったん宿に戻って着替えたり防寒具を追加したりするなどの余裕と工夫が必要でしょう。

観光ではないとのことですが、この時期のドイツはクリスマスマーケットがありますね。もし現地にお仕事の相手などがいる場合、誘われるかもしれません。
念のため、夜のクリスマスマーケットの外出も想定しておいたほうが良いかも知れません。まあ、クリスマスマーケットの防寒は「ホットワインを飲んで体を温める」という方法がありますが（笑）。

あと、「海外＞ハワイ・グアム」のカテゴリに投稿していらっしゃいますよ。カテゴリを間違えたら、回答も付きにくいです。

No.1 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2017/11/23 11:20

どこも朝夕はかなり寒いですが、室内は快適温度。

外を歩く距離も少ないようなので、少し厚めのジャケットにマフラーで我慢するしかないですね。