アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨日中古タブレットを見ているときにWindows10タブレットを見ているときに店員に「こちらはタブレットで、こちら側はラップトップになります」と案内され店員に「タブレットとラップトップは何が違うのですか?」と聞いたのですがその時の答えがよくわからなかったので質問します。
・鮮度を保つためにラップがついているのです。
・音楽でラップに強い端末です。
これ本当ですか?

ヨドバシカメラ店員が案内してくれたのですが・・・

A 回答 (5件)

>>鮮度を保つために必要なラップがついているってどういう場面で使うのかよくわからないです。



LAPには2つの意味があります。
・鮮度を保つためのラップフィルム。
・腰から膝までの部分で、座ったときに水平になって、弁当をのせたり、パソコンをのせたりできるところ。そこを「膝の上」ってことで、ラップトップという。

これは、No.2さんの回答にありますよ。

昔のパソコンは机の上においてつかう重いものでした。
そんなとき、「持ち運んで使いたい」という人たちの要望に応えたのが、ラップトップコンピュータでした。
とはいえ、初期のラップトップは重かったので、なんとか膝上に乗せても、重すぎて、ラップトップクラッシャ(膝上破壊)と呼ばれるコンピュータもありました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

膝の上ってことは理解しましたが、店員が説明した「食品の鮮度を保つためのラップがついているPCがラップトップという名称です。」ということでしたが何故食品のラップがついているのか。。。
膝の上で使えるほどという事は分かりましたが、キッチンで使うことを想定して食品用ラップがついているのでしょうかね。

お礼日時:2017/12/03 16:35

タブレット機は、キーボードがなく画面部分だけで動作し、タッチパネル操作が前提の機体です。

これはまあ異論が出ないと思います。一方のラップトップは、ノートPCの中でも大型の機体っていうイメージです。

PCでは太古の昔…液晶が未発達でモニタと言えばブラウン管、デスクトップ機しかなかったほどの昔…単色だけど液晶やプラズマのモニタを装備し、がんばればオフィスから持ち出して使えるサイズの機体が登場しました。そういうPCに付けられた区分がラップトップ。これの元祖は東芝T1100だと言われています。

https://www.toshiba.co.jp/about/press/2013_10/pr …

そこから更に小さくなって、がんばらなくても持ち歩いて使えるほど小型化されたPCの区分がノートです。
    • good
    • 0

店員さんのイメージとしては、



・タブレット端末==>主として、他人が作成したデータを閲覧するためなので、キーボード、マウスが不要な使い方をする。CPUやメモリ、HDDはひ弱でも許される。

・ラップトップ端末==>文書やデータ作成、画像データ編集、作曲、CG作成などCPUやメモリ、HDDなどを大量に使用して、キーボード、マウスが必須な作業、クリエイティブな作業も行なう人が選ぶ端末。
当然ながらCPUやメモリ、HDDは、タブレット端末よりも高性能、大容量を要求される。

という感じではないでしょうか?
ただ、最近は、画面部分をはずすとタブレットになり、キーボード部分と一体にすると、ラップトップみたいになるようなパソコンも売られていたりしますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

食品でラップをするのと同じことですと店員に説明をされたのですが・・・
何故PCにラップがついていればラップトップでついていなければタブレットと説明を受けましたが正直よくわかりません。

お礼日時:2017/12/03 13:36

「タブレットとラップトップは何が違うのですか?」と聞かなければ判別出来ないほど見た目は同じだったのですか?



「ラップトップ」は直訳すると「膝の上」です。
パソコンに関して言うと、膝に載せて使えるパソコンの総称で、日本では主にノートパソコンを指します。
アバウトに言えばタブレットPCも膝の上で作業できるのでラップトップかな!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

見た目ではなく「鮮度を保つ」ってどうゆう事なのかと・・・
鮮度を保つために必要なラップがついているってどういう場面で使うのかよくわからないです。

お礼日時:2017/12/03 13:34

ラップトップ と今でも言うのかな・・・・


専用のハードウェアキーボードが装備されている
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!