自分の顏を無意味なまでに気にしてしまうのをやめることはできるでしょうか。私は小学校高学年から、18

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質問者：なつのなつこ
質問日時：2017/12/04 00:44
回答数：2件

自分の顏を無意味なまでに気にしてしまうのをやめることはできるでしょうか。
私は小学校高学年から、18歳の今日まで、自分の顏が嫌いで辛いです。
私の顔は、生活に支障が出るほどひどいものではないと思います。
（性格などの要素を総合してでしょうが）「かわいいね」といってくれて、私を好きになってくれる人もいます。
また、自分以外の人の顔についてはそんなに気にならないし、好きになる人も別にイケメンばかりというわけじゃありません。
「人は見かけだけじゃない」と十分に理解しているつもりです。
それなのに鏡にうつった自分の顏を見て悲しくなってしまう、浅はかな考えを捨てたいです。
親には「見栄っ張りなところがある、もっと可愛くない人もいるのに望み高だ」と言われ続けてきました。
その言葉を理解はできますが、やはり自分の顏にこだわってしまうのは感覚的な問題なので、なかなか変われません。
顏へのコンプレックスを捨てることができた方の体験談や、その他のアドバイス、またお叱りの言葉などあればよろしくお願いします。
長文乱文失礼しました。

好みの顔は
元ladybaby黒宮れいちゃん
モデルの多屋来夢ちゃん
といった、目のぱっちりした顔です。
私は目は小さくないけど奥二重で、アイプチをして二重にすると今度は目の横幅が足りなくなってしまう目なので、憧れます。
化粧品などの「二重幅に塗る」という言葉を読むたびに泣きそうになります。

補足日時：2017/12/04 01:11
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回答 (2件)

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No.2

回答者： youcanchan
回答日時：2017/12/04 03:13

こだわりが強すぎると醜形恐怖症という病気になりますから気をつけましょう。

これは美形の人ほどなるんですよ。
何か別のストレスを顔の美醜のコンプレックスに置き換えている可能性があります。
たとえ整形をしても心が満たされることはなく延々と整形を繰り返すようになります。
他人には理解されません。

何か別のことで目的を達成する等の達成感を得て自信を持つことが近道でしょうね。
年頃のときは誰だって顔やスタイルが気になるし、もっと美しく生まれたかったと思うものです。
私だって覚えがあります。
しかし容姿や生まれ育った家庭環境などは簡単に変えることは出来ない。
人は与えられたものの中で生きて行くしかないのです。
自分の容姿を受け入れられないという事は現実を直視し、その中で自分にできることを探し、より良い人生を切開いて行こうという建設的展望を持てないという事です。

まあ年齢的なものや時期というのもあります。
これから経験を積んで自分の価値観を拡げて行くなかで容姿のことなど気にならなくなって行くと思います。
今のままでも十分に魅力がある自分に気づいてください。