一回も披露したことのない豆知識

窓口微収額の算定方法についてです。


受診日 4月14日 診療点数680点


75歳 現役並み所得者 680円

6歳 小学1年 1360点

70歳 4月14日生まれ 2040円



どれ間違っているか解説等教えてください!!

A 回答 (5件)

> 誕生日を迎えた70歳以上の方も3割ですよね?



70歳になった翌月から2割負担です。受診日が70歳の誕生月ですから、まだ3割負担です。
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再度に、



70歳を迎えた高齢者で現役並みの所得が無い方は二割の負担です、

三割の負担では有りません。
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> 問題にありました。



何かの試験問題ですね。
未就学児は2割負担ですが、小学生になると3割負担です。小学校入学の年の3月末までなら2割負担ですが、4月に入ってますので3割負担となります。
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これだけの情報では、判断がつきません。

世帯の方々の、収入額・所得額が必要です。

後期高齢者の場合、現役並みの判定であっても、1割負担にできるケースがあります。
http://www.tokyo-ikiiki.net/easynavi/wariai/1000 …
これは東京都の例ですが、全国同じです。
タイトルに「3割負担から1割負担に変更できる場合があります」と書かれている箇所をご参照ください。
保険証には、〇割負担かは明記されていると思います。

また、小学生の方については、各自治体で医療費助成の制度がありますが、その場合は「子ども医療費受給者資格証」などを提示すれば、全額無料になったり、負担割合が少なくなることもあります。
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この回答へのお礼

問題にありました。

お礼日時:2017/12/14 09:44

質問者さんが75歳で現役並み所得なら三割の負担、


子供さんも同じく三割の負担です、

三割が支払い金額です。
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この回答へのお礼

誕生日を迎えた70歳以上の方も3割ですよね?

お礼日時:2017/12/14 04:22

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