後期高齢者医療制度の医療費自己負担割合

現在国では掲題の件について1割から2割に引き上げるべく検討をしています。
本日の新聞等でも、一定以上の収入ある75歳以上の高齢者は、2022年10月以降、医療費自己負担割合2割にすると報道されています。ただ2022年10月時点で既に75歳以上になっている高齢者も対象になるのか否か不明です。
この点については今後の報道で明らかになっていくのでしょうが、以前70歳～74歳高齢者の医療費自己負担割合が1割から2割に変更になった時がありました。この時と同じだとしたら、今回の件はどうなりそうなのか、ご教示をお願いいたします。

No.6 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/12/10 12:21

年収200万円以上が２割負担となることで与党が合意しましたね。

　こういう場合は当然75歳以上全員が対象になるでしょう。ただ経過措置がどうなるかは決まっていません。政府は負担が急増しない軽減措置を2年間実施する案を厚労省の審議会に示していますが、結果的にどうなるかまだ決定していません。

たしか消費税増税は「社会福祉のために使う」と言ったりしていましたが、社会福祉は切り捨てられてばかりですよ。

福祉の公明党ってどこへ行ったんでしょうね。

高齢者医療費２割負担、対象は「単身世帯、年収200万円以上」　自公合意
https://mainichi.jp/articles/20201209/k00/00m/01 …

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
そうですか。全員対象が多数意見ですね。

お礼日時：2020/12/10 12:54

No.5 回答者： 選挙管理 回答日時： 2020/12/10 11:50

2022年10月で満75歳、年収200万円以上の高齢者を対象に医療費自己負担割合２割が実施されます。

高齢化社会が見通せる社会で、効果のない新型コロナウイルス対策のシワ寄せをこのような形にする現政権は如何なものかと思います。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
既に1割の窓口負担だった人が2割と倍になるのは大変とも思います。

お礼日時：2020/12/10 12:50

No.4 回答者： F-猫〇 回答日時： 2020/12/10 11:38

その時点で、既に75歳以上の人を除外したら

全く意味のない改革です。
2022年10月以降　75歳以上全員が対象じゃないとね

それよりも、それだけの更なる負担を強いるのです
後期高齢者などと、ふざけた名前を変えるべきでしょう

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
そうですか。全員が対象になりそうですか。

お礼日時：2020/12/10 12:47

No.3 回答者： dookuruna 回答日時： 2020/12/10 11:34

いきなり負担割合を高くするような事は、しないみたいですから

団塊世代からが対象になるのでは
そもそも、負担額を上げるのは、団塊世代対策だと思います。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
私もその確率が高いと思いますが。

お礼日時：2020/12/10 12:45

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2020/12/10 11:25

そうなった場合は、一定所得以上の後期高齢者（７５歳以上）全員が対象です。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
全員が対象ですか。

お礼日時：2020/12/10 12:45

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2020/12/10 11:24

負担軽減措置はまだ決まっていません

どうなりそうか、分かる人はいません

この回答へのお礼

早々のご回答有難うございます。

そうですよねもう少し待ってみないとだめですよね。

お礼日時：2020/12/10 12:45