プロが教えるわが家の防犯対策術!

 何かの実験中に失敗した結果が,別の分野などに有益にはたらいたというできごとを知りませんか。例えば,フレミングが菌の培養実験中に,カビが入った結果,偶然ペニシリンを発見することになったというようなことです。
 小学校の子どもたちにも分かるような有名人・著名人や内容のものをお願いします。急いでいますので,大至急回答ください。

A 回答 (5件)

そういえば、チーズは羊の胃袋で作った水筒にヤギの乳を入れておいたら固まったって話ですよね。

確か。
飲めなくて困ったけど、保存食が出来上がったということですね。
実験とかではなくかなり古い話ですけど。
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この回答へのお礼

もう少しくわしく教えていただけるとよかったのですが。話題としては,身近なので分かりやすいと思いますが,なにせ急いでいるもので…。回答には感謝します。

お礼日時:2001/07/09 22:49

有名人でも著名人でもないのですが、私は「納豆」だと思います。


お昼を食べようと思って、わらに包んだ大豆を食べようと思ったら、腐っていたんですよね。でも食べるものがほかにないのでそれを食べたらおいしかったという・・・。そんなもの食べるなよ!といいたくなってしまいますけど(^^)小学生に教えるのなら、身近なものがいいのでは・・・?あれ?でもこれって「災い転じて福となす」なのかな?違っていたらすみません。
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この回答へのお礼

確かに,それを食べるのは勇気がいることですね。自分なら食べないかも…。でも,お話は十分参考になります。回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/09 22:47

別の分野ではありませんが


「ポストイット」(付箋紙)は元は失敗から生まれたと言うのは割と有名な話ですよね!
・・・でも有名人や著名人とは違うし
ポストイットって小学生では身近に感じないか?

まあ、一応
↓スリーエムのサイトに詳しく書かれてるので参考にしてください。

参考URL:http://www.mmm.co.jp/develop/story2-1.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。早速検索して,調べてみました。とてもよく分かりました。ポストイットは,小学生でも目にするようです。具体的で大変分かりやすい示唆,ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/09 22:45

科学的分野に関してまったく門外漢の私でもぱっと思いつくのが、昔「錬金術」を追求していく過程で、化学、薬学が発達し、多くの貴重なものが生み出されたーということですね。

それ自体は滑稽なものに過ぎませんでしたが、結果的にもたらされたものは物凄く多かったようです。

ざっと「錬金術」「歴史」「失敗」といれて見たのですが、ご紹介できる具体的ないいページが見つかりませんでした。ごめんなさい。
ご自分で、もっと適切な語句を入れていただくと、ヒットするページがあるかと思います。
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この回答へのお礼

回答に感謝します。具体的なものが分からなかったので,少々残念です。いろいろなものを検索する時間的余裕がなかったので,具体例がほしかったなって思います。

お礼日時:2001/07/09 22:42

ストッキングってありますよね?ナイロン製の。

この元となるナイロンは、確か実験に失敗したビーカーを洗浄しようとしたところ繊維質の物質が出てきて、それがナイロンとなったと言う話を聞いたことがあります。
「ナイロン カローザス」で検索するとヒットすると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。早速ナイロンを検索してみました。難しい話は分からなかったのですが,,参考になりそうな話も知ることができました。ナイロンってそんなふうにできたのですね。

お礼日時:2001/07/09 22:39

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