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この問題が解けません
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A 回答 (5件)

A=3x+2y-6,B=x-y-2 とおくと、A×B<0なので


A>0 かつ B<0 、 A<0 かつ B>0 を解いてそれぞれの領域を合わせた部分です。
具体的に 3x+2y-6>0 かつ x-y-2<0 の領域を求め、3x+2y-6<0 かつ x-y-2>0 の領域を
求め。その両方が求める領域となります。
答えは xy平面の上に 3x+2y-6=0 と x-y-2=0 のグラフをかいて、
その両方のグラフの上の部分と下の部分が求める領域です。
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2実数A,Bについて、


A*B<0 ⇔ 「A、Bは異符号」
です。これから与式を分解してください。
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不等式より



(a) 3x + 2y - 6 > 0 かつ x - y - 2 < 0

または

(b) 3x + 2y - 6 < 0 かつ x - y - 2 > 0

ということです。

(a) の場合には
  y > -(3/2)x + 3
かつ
  y > x - 2
の範囲で、図のa(赤の範囲)になります。

(b) の場合には
  y < -(3/2)x + 3
かつ
  y < x - 2
の範囲で、図のb(青の範囲)になります。
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境界線が


3x+2y-6=0とx-y-2=0なので、まずはこの直線を書きます。
そうすると4つの領域に分かれます。
そうしたらその中でわかりやすい点が含まれるかどうかを考えます。
たとえば、(x,y)=(0,0)だと、(-6)(-2)=12≧0なので含まれません。
したがって、(x,y)=(0,0)は違います。
そうであれば、その含まれない領域に接している領域は含まれるはずです。
ほかにわかりやすい点としては、
(x,y)=(∞,0)だと、∞×∞=∞≧0で含まれず、
(x,y)=(-∞,0)だと、(-∞)×(-∞)=∞≧0で含まれず、
(x,y)=(0,∞)だと、∞×(-∞)=-∞<0で含まれて、
(x,y)=(0,-∞)だと、(-∞)×∞=-∞<0で含まれます。
(∞という表現が好ましいかどうかはともかく、極端に絶対値が大きい数と0をx、yに代入すればわかるはずです。)
これらから、日本の直線(3x+2y-6=0とx-y-2=0)の上と下の領域が条件を満たす領域です。
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f(x)=3x+2yー6 ,g(x)=xーyー2 とおくと


f(x)・g(x)<0 は、
f(x)<0かつg(x)>0 …(1)→(0,3)と(2,0)を通る傾きー3/2 の直線
または
f(x)>0かつg(x)<0 …(2)→(0,-2)と(2,0)を通る傾き1の直線
また、(0,0)や(3,0)は不適なので、それ以外の

f(x)の下(左側)かつg(x)の上(右側)
または
f(x)の上(右側)かつg(x)の下(左側)
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