CDの保有枚数を教えてください

こんにちは。
独立したいと考えているのですが、金銭の知識が全く無いので教えてください。

よく、「経費でおとす」とはどういった事なのでしょうか?
領収書をどこかに提出するとお金がもらえるのでしょうか?
消費税を含めて全額戻ってきますか?

「経費扱い」と認められるものは大体は分かりますが、下のものはどうでしょう?
1、学費
2、客先までの交通費(経費?客先へ請求?)

A 回答 (7件)

サラリーマンが「会社の経費でおとす」


のは全額戻ってくることですが、
自営業の場合、支払い元は結局自分自身
だということです。

100万円経費がかかったとして、税率
30%の人は、経費がゼロの場合に比べ
30万税金が安くなる。つまり税率分
割引で買った(つかった)と同じこと。
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> 以前私が勤めていた会社は就業学生には学費の9割を


> 会社側が負担した

についてですが、それは、前の会社が独自で行なっていた
だけの事・・・って事はないでしょうか?

それから、余計なお世話になってしまうかも知れませんが、
>デザインの仕事をしながら、デザインの大学に通います
とありますが、これまでにも、デザイン系の仕事はなさって
いたのでしょうか? もし、未経験だとしたら、独立を
計画する前に、まずデザインを学ばなければならないと
思うのですが・・・。確かに、名目だけ独立するのは
簡単な事ですが、『独立してデザインの仕事をする』と
言うからには、まず最初に、仕事をくれるお客さんを
捕まえなければならない訳ですよね。そして、独立して
仕事をすると言う事は、例えば今までデザイン系の会社で
仕事をしていた人でも、これまでなら会社に任せても
大丈夫だった事まで、全部自分でやらなければならない、
と言う事になります。
それは、クライアントとの打ち合わせに始まり、スケジュール
の調整、デザインワーク、印刷屋など外注先との交渉、
その他・・・などです。nachan-hさんは、そう言った事を
全部1人でこなせる自信がありますか?

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

>前の会社が独自で行なっていた…

言われてみればそうかもしれません。
その会社が始めて勤めた所なので、もしかしたら私が知らなかっただけかもしれません。
一般的ではないのかも知れないですね。すみません。
ただ、公的資格を取得すると、どの会社も受験手数料や資格手当てが支給されますよね?
それとは違うものなのかなって…

デザインの仕事は前の会社で行っていました。
産休の為、休職していましたがデザインの知識の幅を広げる為に大学へ通います。
学校の勉強と育児もありますから「会社復帰」ではなく
在宅で仕事を貰いたいと思っています。
勤めていた会社とは話は付いています。
クライアントはその会社だけなので、コンスタントに受注できるか少し不安ですが…
自信はあるとはとても言えませんが、その仕事が好きなのでチャレンジしてみたいと思っています。

補足日時:2001/07/19 12:26
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仕事に関連した、専門的な技能を身につけるための学費なら、経費として認定される可能性が高いですね。


ただ、無責任な回答も出来かねます。

経費となるかどうかは、最終的には、税務署が決めます。
電話で相談できますから、下記のURLから、お近くの相談室にお聞きになってください。http://www.taxanser.nta.go.jp/9200.HTM

参考URL:http://www.taxanser.nta.go.jp/9200.HTM
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税務上の経費とは、商売をしていて、その収入を得るためにかかった費用を云います。


物を売るために、人を雇って給料を払ったり、電話をかけたり、車にガソリンを入れたり、電気をつけたり、店に保険をかけて保険料を払う、などは全て「経費」となります。
従って、「学費」は商売と関係ないので、経費とはならず、「客先へ行く交通費は」、商売のために使いますから経費となります。

経費に落とすとは、これらの経費を帳簿に記入して、費用として処理することです。
領収書を税務署に提出するわけではなく、自分の所で費用として使ったという、証拠書類として保管しておきます。

商売は、「売り上げ」から「仕入れ」を引いて、「粗利」という儲けがあり、更にかかった経費を引いて、利益となります。
この、利益を計算する作業を「決算」といい、通常は1年に一回行います。
この利益を基に税金を計算して納めることを、確定申告と云います。

消費税は、お客から預かって、国に納めるものですから、通常は戻ってはきません。
特殊な場合には、戻ってくることも有ります。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
経費も消費税も戻っては来ないのですね。

学費の件ですが、デザインの仕事をしながら、デザインの大学に通います。
仕事には関係しますが、売上に直接係わらないと言う事で「経費」とは言い難いのでしょうか。。。
しかし、以前私が勤めていた会社は就業学生には学費の9割を会社側が負担したような…
それとはどう違うのでしょう?

経費か経費で無いか判断するのは税務署さんなのでしょうか?
相談できる窓口などがありましたら教えてください。

補足日時:2001/07/10 17:33
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サラリーマンの言う『経費』と、会社側が言う『経費』は


若干、扱いが違う場合がありますね。
例えば、サラリーマンがよく言う『経費で落とす』とは、
簡単に言うと『会社の金で何かをする』って事です。
例えば、営業でお客さんのところに行く交通費だとか
出張費だとか、仕事にかかるお金を自腹で払ってたら、
いくら給料もらってもキリが無いですよね? そう言う
場合は、かかった分のお金の領収書を会社に提出する事で
会社から、その分の金額が返還されるハズです。たまに
サラリーマンがよく使うのは、仕事の後でキャバクラとかに
行って飲んだ分の領収書なんかを、『お客さんの接待に
使った』などと言う事にして会社に請求したり、あるいは、
懇意にしてる店なんかだと、金額の書いてない領収書に
実際に払った額よりも大きい額を書いて出したりします
(これは、業務上横領になるかも)。そんな事があったので、
バブル崩壊後は会社も渋くなり、接待費は大幅に削減、
あるいは、営業の接待費は全面カット(全て自腹)とした
会社もあるみたいですね。

さて、独立した人を含めて、会社側が言う『経費』とは?
これは純粋に、会社を運営して行く上でかかったお金の
事を言います。もちろん、営業の交通費もそうですし、
文房具などの消耗品や、事務所の光熱費などもそうです。
それらの経費を、売り上げから差し引いた物が『利益』
になる訳ですね。そして、この利益によって、税金の額が
決まって来る訳です。

と言う事ですので、もし独立なさった場合、領収書は
どこにも出せませんし、お金も返っては来ません。
ただし、税務署とか、会計事務所に出す必要があるかも
知れないので、取っておく必要はあります。

学費は・・・どうだろうなぁ?
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いやぁ、お金はもらえないですよ残念ながら。


つまりです、あなたが一つの仕事をして100万円支払ってもらったとしましょう。

その100万円を得るために、交通費を使った(これは普通客先へは請求できません。領収書は自分で持っておきましょう)、仕事のための道具(パソコンソフトとか、鉛筆一本とか)を買ったetc.が、あなたが税務署行って確定申告するときに、その分は「儲け」からひいてくれるのです。

例えばこれらの経費が30万円だったら、あなたは70万円だけ収入(正確には「所得」)があったということで、70万円にだけ税金がかかるのです。
なので、世間の自由業の人たちは、あらゆるところから領収書をもらって(笑)、「これは経費だったんだよー」と、税務署員とバトルをくりひろげるのです。

こんな説明でわかりました?
(「学費」については、どんな学費かで変わってくるのではないかな?)

この回答への補足

ありがとうございます。
大変参考になりました。

100万円お金を貰っても、課税対象は70万円ということですね?
良く分かりました。

「学費」は自分が通う大学の費用です。
来年から通う予定ですが、金銭面で何か良い案がありましたらアドバイスお願いします。

補足日時:2001/07/10 13:22
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過去に同じような質問があったような気が…



経費でおとす:経費とする、経費につける、支出とする、収入に対する支出
       お金を支払ったと帳簿に記載する

1.お子さんの学費でしたら×

2.○(お金を支払ったと帳簿に記載する→経費)

領収証(書)はご自分の手元で最低7年間保存することになっています。
(おおよそ、5年間ぐらいでもいいんですけどね)
30枚ある大学ノート(2ヶ月分使用できる)の左右上に月日を記入して
領収証を貼っておけば管理がしやすいと思います。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。

領収書ってすぐに貯まってしまいそうですね。
分類は日付だけで良いのでしょうか?
他人に見せるものではないので、自分だけ分かる内容にしておけば良いのでしょうか?

学費は子供ではなく、自分の学費です。

補足日時:2001/07/10 22:44
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