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木製家具の組み立てにラチェットドライバーを購入したのですが、いまいち使い方が分らず迷っています。
アネックス(ANEX) クイックボール60 ボールグリップ ラチェットドライバー No.395-D

まず、ビスを「しめる」ためドライバーを握ったまま手首を「しめる」方向にひねります。
ビスは「しめる」方向にカチカチと回りますが手首を戻した時に、その占めたビスが少し巻き戻ります。
そしてまたしめ、また戻り、しめ、戻り・・・

なんだか普通のドライバーよりも回しているような気がしています。
何かコツがあるのでしょうか?

A 回答 (9件)

ラチェットドライバーは軽く回るビスには使えません。


例えば、相手側にねじが切ってあるビスを締める時、締める方向にも緩める方向にも軽く回りますよね。
そのようなビスを締める時には、ラチェットがきかず緩める方向にビスがついて回わってしまうのです。
そのように緩む方向にビスが回ってしまう時には、ラチェットをきかす時に反対の手でビスを緩める方向について回らないように助けてあげればよいかと思います。
ある程度、締めるのが固くなったらラチェットがきくと思います。
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この回答へのお礼

ふむ。やはり軽く回る時には使えないのね。
空回りするなんて考えもしなかったし、もう少しコツをつかまないといけないようです。
「添え手」が必要ですね。

お礼日時:2018/02/06 09:33

>なるほど・・・普通のドライバーと同じ感覚なんですね・・・。


>求めすぎたかな?

そうですよ
1日に何百本と締める作業をするのであれば楽ですが、組み立てぐらいなら本数も少ないですから、余り有り難みも感じないでしょうね(^_^;
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この回答へのお礼

普通のドライバーで休みながらでも良かったのかも。

お礼日時:2018/02/06 09:29

ふと、気になったのですが、締める方に回して、カチカチ鳴るんですか?


もしそうなら、切替レバーが緩む方になっていますよ?
商品検索してないので、どのようなものか分かりませんが、恐らく、握り手の部分の頭の所に、ツマミがあるはずです、それを、左に目一杯回せば締める方にラチェットが効きます。緩める時はその逆、因みに、ツマミを丁度、間で止めるとラチェットが固定されて普通のドライバーとして使える物もあります。
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この回答へのお礼

説明が間違ったかもしれません。

お礼日時:2018/02/06 09:28

>何かコツがあるのでしょうか?


考えもしなかった素朴な疑問ですね。
確かに・・・・です。

ラチェットは階段を一歩づつ、上がっていくようなものですが
戻るときにも、多少力がかかってしまいます。
通常は「経験的にわかっているので」
ビスを回すシャフト(棒)を左手で軽く押さえながら回し
ある程度ビスが入ったら(固くなったら)ラチェットの
機能だけで回します。
この作業はボルト、ナットを締めるレンチでも同じやり方です。
見せる技術でもないので、ぱっぱっぱと手際よくやってるので
その気になって見ないと、わからないかと思います。

ラチェットドライバの仲間としてかな
オートマチックドライバというのがあります。
今みたいに(充電式)電動工具がないときはこれが重宝しました。

工具はいいものを少しずつ揃えていくと
工作のバリエーションが広がります。
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この回答へのお礼

ラチェットのレンチを貸してもらった時、こんなにも便利な工具があるのかと感動しました。ドライバーもその感覚でしたが、うん、まぁ、そのね・・・。
プロは技術と経験と熟練度があるからね。甘かった・・・

お礼日時:2018/02/06 09:26

一般的には利き手でドライバーの丸い部分を回しますが、反対の手はどこに?



ラチェット機構の反対側(この場合ビット側)に添えていないと、ネジが緩緩のうちは空回りでラチェットの動きについて行くので戻ります。

ビスやボルト(ナット)が固くなってくれば戻らなくなります。
仮にネジが手で回せるほど緩ければ、回せなくなるまで直に手で締めても良いです。


心配なので一応書いておきますが、
プラス・マイナスの場合は、ビスが固くなってきたら、ドライバーを後ろから押し付け(十字穴からドライバーが浮かないようにして)回しましょう。
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この回答へのお礼

反対の手は・・・腰に・・・
いや、意識したことが無かったかもしれない・・・
確かにこのやり方では空回りするのは仕方ないのかもしれませんね。

お礼日時:2018/02/06 09:24

基本的には軽くビスが入っていく間は時計回しのみで使います。

普通のドライバーと一緒ですね。
次第にキツくなってきて、ラチェットの空転する方向に回してもビスがついて来ないようになった時にビスからドライバー先を離さずとも、ねじしめが出来るので多少は楽に、かつ早く締めることが出来る・・・こういうコンセプトの道具です。

仕事柄、ボルトナット用のラチェットは毎日のように使いますがスパナで全てを締めるよりは何十倍も楽です。

注意すべき点はラチェットの空転方向がサビてるなどの要因で回りにくくなっている時は、最後の増し締め位しか役に立たないので恩恵が薄く感じるかもしれませんね。

家具ということなので回し損ねてドライバーで家具自体に傷つけないようご注意ください(^^)
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この回答へのお礼

とても便利で期待していたのですが、ボルトナットのような活躍はまでは行かないようですね。もう少し使い続けてみます。

お礼日時:2018/02/01 14:48

普通のドライバで必要なグーパーグーパー(まわして、持ち替えて、まわして、持ち替えて)の動作が必要ないので、握力が疲れにくいだけですよ


少量のネジを締めるならあまり差はないですね
家具組み立てなら2000円もしない電動ドライバのほうがだいぶ楽ですよ(締め過ぎに注意)
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この回答へのお礼

すごく期待していたのですが、あまり差がありませんでした。
もう少し出して電動にすべきだったかな?

お礼日時:2018/02/01 12:48

左手で、ネジが空回りしないように押さえておきます。

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この回答へのお礼

なるほど・・・普通のドライバーと同じ感覚なんですね・・・。
求めすぎたかな?

お礼日時:2018/02/01 12:47

ホームセンターで使い方尋ねてみてはどないでっしゃろ

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この回答へのお礼

今度聞いてみます。

お礼日時:2018/02/01 12:46

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