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数3の問題です 問1 正数kに対して、直線L:y = -1/2 x + kと楕円C:x^2＋4y^2

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  • 質問者：nobleちゃん
  • 質問日時：
  • 回答数：2件

数3の問題です

問1
正数kに対して、直線L:y = -1/2 x + kと楕円C:x^2＋4y^2＝4がある。このとき、次の問いに答えよ。
（1）だ円Cの焦点の座標、長軸の長さ、短軸の長さを求めよ。
（2）とCが接するようなkの値と接点の座標を求めよ。

そこで(2)の解説で①は重解をもつとあるのですがなぜ重解があるとわかるのでしょうか。

「数3の問題です 問1 正数kに対して、直」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • すみません
    抜けておりました。

    (2)LとCが接するような〜

    です。

      補足日時：2018/01/31 09:42
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A 回答 (2件)

No.2ベストアンサー

  • 回答者： Tacosan
  • 回答日時：

接するから.

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この回答へのお礼

ありがとうございました！わかりました！！

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お礼日時：2018/01/31 13:26

No.1

  • 回答者： Tacosan
  • 回答日時：

「とCが接する」とはどういうことでしょうか?

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この回答へのお礼

ありがとうございました！わかりました！！

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お礼日時：2018/01/31 13:25

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