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道具屋を聞いていていつも不思議に思うことですが、あの木刀てのはどんな外観をしてたのでしょうか。普通木刀なら見てすぐわかりそうなものですが。

質問者からの補足コメント

  • 今 道具屋 で検索していたら下記のページが見つかりました。

    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/ …

    そこには『漆塗りの短刀(実は木刀)』と出ています。ただし上方落語です。漆塗りなら本物と間違って抜こうとし続けていたのも納得できます。漆塗りのものも木刀と言うのかという疑問も残りますが。

      補足日時:2018/02/02 17:46

A 回答 (3件)

道具屋で売っているような安物の刀は、たいてい錆びて抜けにくいものです。

 本物と思っていれば、単純に抜きにくいのだろうと言うことで、一生懸命引っ張っても何の不思議もありません。
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この回答へのお礼

なるほど、本物と思ったか木刀と思ったかの問題ですね。

お礼日時:2018/02/02 17:03

白鞘の小刀に見えるものです。

 柄と鞘に分かれて見えるよう、木刀に溝が刻まれています。 一見真剣と区別がつきません。
「落語 道具屋」の回答画像2
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
真剣か木刀か一見しただけでは分からないと言うことですね。そういうことも考えましたが、それでも抜こうとして抜けなかった段階で分かりそうなものですけど。

お礼日時:2018/02/02 16:28

鍔が付いていて鞘や柄に飾りがついているようなものではないでしょうか。


それよりも頼朝三才の時のしゃれこうべの方が気になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

つまり外観は本物の刀(短刀) のようなものということですね。それなら理解できます。

先週 NHKの落語 the movie で道具屋をやっていたのですが、そこではいかにも木刀らしきものを大人二人で引っ張りあって、抜けない、抜けないとやっていました。ディレクターや俳優はそれを不思議に思わなかったのでしょうかね。もっと考証を丁寧にやってほしいですね。

お礼日時:2018/02/02 13:57

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