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2008年製KSR110に乗ってます。気温が低いときに(10度を下回ると)交流電原に異常が出ます。ヘッドライト、テールランプ等が点きません。バッテリーへの充電が行われなくなります。クランプテスターでジュネレーターから出ている黄色、白色の電流値を測定したところ黄色は7.9A、白色は0.8Aでした。気温が高い(10度以上)のときは黄色は2.7A、白色は2.5Aでした。症状が出てからバッテリー、レギュレーター、レクチファイヤは新品に交換しましたが、症状が改善しませんでした。ジュネレーターコイルもオイルを抜き、取り外して、目視及びテスターで確認しましたが、異常がありませんでした。直流側は異常ありません。どなたか改善策をご教授下さいますようお願いします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    黄色配線はライト系統。白色配線は充電系統になります。よろしくお願いします。

      補足日時:2018/02/03 20:00
  • へこむわー

    お湯で濡らした雑巾をレギュレーターに押し当て5分ほど暖めましたが、改善しませんでした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/04 13:59

A 回答 (1件)

黄色は交流、白色は直流(脈流)ですが、測定は正しいですね?



文面を読むと、レギュレーターの不良のように感じられます。
寒い日(10℃以下)にレギュレーターを暖めたらどうなりますか?
 暖める方法は、お湯を入れたビニール袋などを押し付けるなど。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。電流値の測定は数回行いましたが、結果は同じでした。レギュレーターを新品に変えても不具合が出ることもあるんですかね。とりあえず、レギュレーターを暖めてみます。

お礼日時:2018/02/04 05:31

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