プロが教えるわが家の防犯対策術!

山を数える単位は「座」「㎞」「メートル」が正しいですか?

A 回答 (4件)

山といっても色々、○○山と名前のついている山もあれば、ついっていないが山には相違ない山。


富士山のように独立峰と言われる山もあれば穂高連峰などと言われる連峰。
山ととらえる単位(言い換えれば、山の定義?)をどうとらえるかによっても異なります。
名前のついた一つの山でも、主峰?とやや低い峰がある山もあります。
一山の値段がいくら、といった山なら、一山、二山・・・・・です。
    • good
    • 0

山の数を数えるなら,一山(ひとやま),二山(ふたやま),・・・ か


一座(いちざ),二座(にざ),・・・
でしょう。
メートルや㎞は長さを表すときに用いましょう。(山の高さは「長さ」の仲間です)
    • good
    • 1

こんばんは。



「座」は高い山を数える場合です。
「山(さん)」「岳(がく)」「峰(ほう)」は、景勝地や登山で有名な山に使います。

普通に山を数える場合は「山(やま)」で良いようです。
    • good
    • 0

ひとやま(一山)

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!